『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
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モニプラさんの株式会社エモーチオさんのイベントに参加します。 株式会社エモーチオさんは、新感覚ランキングサイト「bestmania」を 運営されています。下のがサイトのアドレスです。 www.bestmania.com まずは、4つのカテゴリの中から1つを選びます 「本・漫画」「音楽」「映画・DVD」「ゲーム」の中から私は 「映画・DVD」のカテゴリを選びいました! さらに、カテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れても探すことができます。 私はホラー映画で検索したら SFホラー映画の金字塔 エイリアン・シリーズBest3!というのを見つけました。 下のがアドレスです。 http://www.bestmania.com/best3/81077853915649835742/1位 エイリアンこの作品は、時が大きく流れて、シリーズ4まで行ったけど・・やっぱ、ことの始まり「エイリアン」が最高だろうと思います。雄大なノストロモ号が地球に帰還途中で、異物の信号をとらえて進路を変えられてしまうが、乗組み員はナニも知らずに目覚めます。1人ずつエイリアンの餌食になってしまう・・・体内から血しぶきをあげて、飛び出した異物には凄く衝撃を覚えました。あれ以来、思い出すと心臓がえぐりだされるような怖さを感じるのです。それから、額から白い液体を流すアッシュ、赤い鼻血のリプリーの争いが素晴らしいです。アッシュの壊れていく動きのサマが実に上手い、死んでも動く、あのしつこさが、お気に入りです。最後まで安堵できないストーリーは見事ですね。また、リドリースコット監督のプレゼンティーション(紹介)にうながされて見るディレクターズカット版は、監督のこだわりがつずられて、新たな発見を知りますね。作品は、SFホラー映画の頂点にふさわしいくらい、迫力の恐怖が広がるけど・・芸術的センスも随処に感じられます。エイリアンの口の中から凶器の鉄拳が飛び出すとは、ショッキングですが、超傑作品ですね。2位 エイリアン2エイリアンが「追い詰められる恐怖」だとすると、エイリアン2は「戦いのドラマ」だと思います。卵を焼き尽くされたエイリアンマザーと、女の子を守って戦うリプリーの一対一の戦いは、この作品を見る我々に「母性愛」の鬼気迫るドラマを見せてくれます。やはり、シガニー・ウイーバーはいいですね。脇役も揃っています。スターの揃った、なつかしいハリウッド作品です。エイリアンシリーズの中で2が1番好きです。。全編スリリングで手に汗握る展開となっており、特にクライマックスシーンで主人公のリプリーがエイリアンの巣窟と化したまさに魔界と形容するのがふさわしい場所へ幼い少女を救出すべく単身乗り込んでゆく場面は、映画史上屈指の手に汗握るシーンであると思っています。シガニー・ウィーバーさんのカッコよさは凄いです。知的で決断力があり勇敢だが、女性的な優しさを兼ね備えている。彼女と比較すると映画に登場する大半の男性ヒーローはかすんでしまいます。3位 エイリアン4これは3で死んだリプリーがクローンとして蘇って戦う作品です当時のアメリカアクション映画を研究しながら全体的な流れは出来るだけ自分の個性やフランス色を抑えようとする反面、物語の芯になる部分はしっかりとジュネ監督らしさが炸裂で、そのテーマが集約されるニューボーンのくだりは計算ずくであろう不人気なデザインまで含めて強烈な批判をサラリと描く辺りが実に憎らしく、延々続くリプリーの物語を表現しており所謂「続き出るよ~」的な終わり方なのにどう考えても続編は作れないような内容で幕を閉じる感じ、素晴らしい四部作の締めになってると思います。 映画の他にもbestmaniaでは色んなランキングがありますし 自分で作る事もできるので興味がある方はアクセスしてみて下さい。 詳細はこちら ⇒ www.bestmania.com http://monipla.jp/bl_rd/iid-2321088554fc307828b7e7/m-4fc01004d6b7b/k-0/s-0/
yumi 2012-06-03 04:31:37 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。