『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
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私が、60万件のBest3の中から選んだのは、読書の秋におすすめ。
人間の深い部分を見つめることができる小説Best3!です。
皆、若い頃に読んだ本です。
一番沢山読んだ作者は、遠藤周作です。
遠藤周作の本には、真面目な本と軽いエッセイ本がありますが、
私は両方の本が好きで、どちらも読んでいました。
第5回新潮社文学賞、を受賞した『海と毒薬』は、九州大学で
戦時中に行われた捕虜の人体実験を題材にされ、映画になり
ましたので、知っている方も多いかと思います。
島根県の津和野が舞台になった女の一生〈1部〉キクの場合も
一気に読み終えた本です。
エッセイ本で、好きだったのは、狐狸庵先生シリーズです。
遠藤周作の洒脱な文章が大好きでした。
太宰治の本は、高校生の時に夏休みに、数名の作家の文体に
ついてのレポートを書くの宿題が出された時に、数冊読んだ
だけですが、強く印象に残っています。
①人間失格
②沈黙
③赤と黒(上)
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藍色の部屋(TOKU) 2012-06-25 00:00:00 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。