『おすすめベスト3でつくるBest3ランキングサイトbestmania』
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私は洋画が大好きなので面白い作品はないかとベストマニアさんで調べてみることにしました。みんなのおすすめBest3ランキングサイト「bestmania」(ベストマニア)は、みんなのおすすめをBest3にして紹介しているランキングサイトです。下のがサイトのアドレスです。 www.bestmania.comカテゴリ内でおすすめBest3を「タグから探す」 「テーマから探す」「アイテムから探す」と3つの方法から選んで探したり、 いきなり検索するキーワードを入れて探すことができます。 自分好みの、お気に入りのランキングが見つかった時の喜びは大きいです。私は洋画が好きなので洋画で検索したら何回も繰り返し見てしまった本当にはまる洋画Best3!http://www.bestmania.com/best3/86303034978659843424/というのを見つけました。1位 ターミネーター言うまでもなく人気シリーズの原点ともいえる作品です。1984年上映。監督はいうまでもなくジェームズ・キャメロン。「殺人魚フライングキラー」で初メガホンをとったキャメロンの出世作であり、同時にターミネーター役のアーノルド・シュワルツネッガーにとっても大きなステップにつながりました。何といっても未来からの殺人ロボットによる無差別殺戮という、ありそうでなかった設定が秀逸です。狙いを定めた「サラ・コナー」(リンダ・ハミルトン)という女性が複数名存在し、順番の殺戮していくという恐怖感の煽りも斬新すぎます。そこに突如現れる未来からの戦士カイル(マイケル・ビーン)とサラ・コナーの出会いがあって…いまの感覚で考えると予算も限られて、作り的にはB級映画の枠を超えないでしょう。しかし、どんなに低予算でも優れた脚本と演出によって、多くの人間の支持を集めることができるというお手本のような作品です。とにかく多くの時間を占める「逃走シーン」は恐怖映画の原点で、打ち負かしたと思いきやゾンビのように復活する執念深さによってさらに恐怖心を煽ります。上映当時、結末はわかっていても何度も劇場に足を運んでしまいました。1991年の「T2」(ターミネーター2)のよって多くの人に知られるようになりましたが、いまさら言うまでもなく「T1」とは別物。「T2」がダメだということではなく、同じことを別の監督がやったら何を言われるかわかりませんが、同じキャメロン監督だからこそ許される特権なんだと改めて思います。もし「T2」で興味をもたれた方がいたら、ぜひこちらもご覧ください。2位 パイレーツ・オブ・カリビアン 呪われた海賊たち ジョニー・デップという役者は何を演じさせても見事にその役を演じきってしまいます。どの作品を見ても素のジョニー・デップを感じさせることがなく、どの作品もそのキャラクターになりきっていて、同じ役者とは思えないぐらいです。ジャック・スパロウはジョニー・デップが大好きなキース・リチャーズをモデルに演じたことはあまりにも有名ですが、確かにインタビュー映像でよく見るキース・リチャーズのしゃべり方や手の素振りがコピーされていました。(あまり敬意は感じられませんでしたが・・・)思ったよりもジャック・スパロウが悪名を馳せた偉大な海賊像には描かれていませんでしたが見る人の正義感や冒険心をくすぐる文句なしに楽しめる作品です。 3位 ダイ・ハード当初、この作品の主演はシルヴェスター・スタローンやアーノルド・シュワルツェネッガーだったが、当時、テレビドラマで人気だったブルース・ウィリスが主演を射止めた。そして、大ヒット。この作品の良いところは、マッチョなヒーローではなく、ウィリスのような一見、どこにでもいる普通の親父を主人公にした点です。普通の刑事(はみ出し者だが)が巨大なテロリストに、たった一人で敢然と立ち向かうところが多くの観衆に支持されました。この作品の主人公は非常に人間くさい。そして、マッチョで超人的な肉体を武器にするのではなく、頭脳と臨機応変な行動力で問題を解決していく。ラストまで、目が離せないストーリー展開。脚本も素晴らしいです。 このランキングは81ササッた!です。http://monipla.jp/bl_rd/iid-11694209994fe79cc7eb666/m-4fc0901a00096/k-0/s-0/
アイ 2012-06-28 02:42:30 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。