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私のベスト3を紹介します。
今回は、芥川賞を取った人のお勧め作品です。
ベスト1
宮本輝 森のなかの海
宮本輝さんは、ものすごく好き。作品の中の人物が特に濃く、作中の人が本当にいるよう。いつも読んでいて、感激してしまいます。芥川作品「蛍川」も読みましたが、こちらの作品も人物がすごく。私の中では、人物像にたけている人だと思います。
この作品は、阪神淡路大震災の時からの話。なので、震災のことを思い出す人には避けたほうがいいかもしれません。
ただ、内容がすごくよかったので、お勧めです。
森のなかの海〈上〉/光文社
¥1,680
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ベスト2
阿部公房
むっちゃ、古い作者ですが。ちょっと前に、新聞にノーベル賞を取れていたかも、と衝撃なニュースがありました。私、彼の作品で、「砂の女」が好き。彼のほかの作品を読んだことがないが、変わっていると言ったら、変わっているが。でも、文学って感じがする作品です。
ある日、昆虫採集をしに行った男が、砂の中で住んでいる女と暮らすだったかな。違っていたらごめんなさい。ほんと、変わった作品です。ビデオも見た気がする。
砂の女 (新潮文庫)/新潮社
¥546
Amazon.co.jp
ベスト3
池澤夏樹
彼の作品はいろいろと読んだ。芥川賞作品「スティル・ライフ」はまだ読んだことがない。私のお勧め作品は、かなり昔の作品、「南の島のティオ」。この作品は、ものすごく読みやすいし、ロマンティック。南の島での小さなお話。
これ、高校生の時に読んで面白かったな~と今でも思っている。それからいろいろな作品を読み始めたのだが。。
久しぶりに、南の島~を読んでもいいな。実は、買った本。いつもは、図書館が多いが。
南の島のティオ (文春文庫)/文藝春秋
¥520
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南の島のティオ (講談社青い鳥文庫)/講談社
¥651
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というわけで、長々とありがとうございます。
みなさんのベスト3はなんですか?
がーちゃんさん 2012-07-04 14:08:07 提供:株式会社エモーチオ
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エモーチオ(emotio)は、ラテン語で「心が動き出すこと」を意味し、
「emotion(感情・感性)」や、「motivation(熱意・動機)」の語源となった言葉です。
わたしたちは、人の想いや願いを行動へと変化させる知恵を生み出し、共有する場を提供していきたいと考えています。
生まれも育ちも違う人たちが、触れ合うことで共感し動き出す。これこそがエモーチオが生み出していきたい情報です。この共感を創りだすためには、ひとりひとりにあった「コンテクスト」が必要になります。
大量の情報が行き交うWEBの世界では、よほど明確な目的を持たない限り、自分を突き動かすコンテンツにたどりつくのは難しくなってきています。それは、今WEB上にある情報の多くが、「コンテンクスト」不在の、いわば、“色のない情報”であることが原因です。
私たちは、世界中のみんなの知恵を、「コンテクスト」を伴ったコンテンツに編集して共有します。
そうすることで、情報を求める人は自分の置かれた状況にあった、“自分にぴったりな色の情報”を見つけ出せるようになります。
「こんなこといいな!」「できたらいいな!」を「これをしよう!」へと動かしていく。
それがエモーチオの使命です。