『印鑑の西野オンライン工房ファンサイト』
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印鑑の西野オンライン工房 |
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◎印影◎
印鑑の命である文字(印影)は京印章制作士は注文ごとに、紙に筆で手書き文字の印影で書いています
よくあるのはコンピュータ印影作成ソフトを使いフォト文字を画面上で修正して作成される方法です。
いくら修正しても全国の星の数ほどあるハンコ屋が同じものを使っているのですからほとんど似てきます。
京印章制作士が紙に手書きで書いた印象は重厚感が違います。
◎仕上げ彫刻◎
京都では5人しかいない、京都府知事より表彰された「京の名工」といわれる印鑑職人が仕上げた彫刻をしています。まさしく京都ブランドの京印章手仕上げ実印です。
◎京の朱印印作家 荒木信明◎
竹の根っ子の部分を使用した印鑑です。特徴は竹根の自然のフォルムをそのまま使用した和のテイスト。この竹根に当店店長の友人でもある、京都の朱竹印彫刻作家、荒木信明氏が手彫り仕上げで彫刻いたします。京都ならではの印鑑です。
◎材質について◎
捺印時に指に馴染む独特のフォルム。一般的な竹ではとてもやわらかく「ふ」を彫るようだといわれていますが、強化補強を施した竹を使用します。
◎誰もが気になる、指に馴染むフォルム◎
スローフード時代にマッチした手彫り仕上げ和風テイスト印鑑スタンプ。
朱竹印鑑(しゅちくいんかん)とは京都嵯峨野(さがの)の、竹の根っ子の部分を使用し彫刻を施した印鑑です。別名、竹根印(ちっこんいん)とも呼ばれています。
身近なもので例えるとグッチのカバンでバンブーモデルがありますがこの取っ手に使われているものと同じです。
特徴は竹根の自然のフォルムをそのまま使用した和のテイスト。そしてその印影も写真をご覧いただいたとおり個性的で同じものが一つとありません。
通常の朱竹印(竹根印)の材料はとてもやわらかく『ふ(食べ物)』を彫るようだといわれていますが、
荒木氏の使う材料は強化補強を施してあり非常に硬くしっかりしています。
実際わたくしも印刀で削って実証済みで竹としてはとても硬いのを実感しております。
実際わたくしも印刀で削って実証済みで本柘以上に硬いです。
また百貨店でも多数販売され実績がありますので実印や銀行印、
認め印と何に使用しても長期間の仕様に耐えられます。
(ご注意:やはり普通の印鑑と同じで落とされたりなど扱いには十分注意して下さいネ!!)
興味を持ってくれた方は、サイトを覗いてみてください♪
http://www.e-nisino.com/
http://monipla.jp/bl_rd/iid-17764225174dcb38e0d298d/m-4bc0212eb3aeb/k-2/s-0/
お酒とラーメン 2011-06-01 14:22:25 提供:印鑑の西野オンライン工房
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京都で創業50年
京都の手彫り仕上げ印鑑『印鑑の西野オンライン工房』です。
インターネットでよく手彫りとか手彫仕上げの表記を見かけますが、手仕上げの基準はあいまいで店任せです。
当店ではこの度、全日本印章業組合連合会が公正取引委員会と協議の上定められた厳しい彫刻方法の基準【手彫り彫刻】【手仕上げ彫刻】【機械彫り彫刻】の中で【手仕上げ彫刻】の基準をすべて満たしています。
そんな自慢の印鑑を試しに参加してみてください。