印鑑販売・作成なら通販西野工房！手彫り仕上げ認印総額12万円相当！10名様大募集いつも使っているシャチハタ以外印鑑は、認印の出番が一番多いですよね。モニプラさんのイベントで、印鑑の西野オンライン工房が手彫り仕上げ認印のモニターを募集されています。結婚したときに銀行印はいいものを作りましたが、認印はいままでいいものを持っていません。そろそろ、一生モノの認印をひとつは持っておきたいな！って思っていたところにこちらのイベントを見つけたので参加してみました♪西野工房さんは京都で創業50年　京都の手彫り仕上げ印鑑をつくられています。インターネットでよく手彫りとか手彫仕上げの表記を見かけますが手仕上げの基準はあいまいで店任せです。西野工房さんは、全日本印章業組合連合会が公正取引委員会と協議の上定められた厳しい彫刻方法の基準【手彫り彫刻】【手仕上げ彫刻】【機械彫り彫刻】の中で【手仕上げ彫刻】の基準をすべて満たしています。ここで西野工房さんの印鑑の特徴をご紹介しますね。まずは下の写真、手彫り印鑑と機械彫り印鑑の写真を見比べてみてください♪◎印影◎ 印鑑の命である文字（印影）は京印章制作士は注文ごとに、紙に筆で手書き文字の印影で書かれています。よくあるのはコンピュータ印影作成ソフトを使いフォト文字を画面上で修正して作成される方法です。いくら修正しても全国の星の数ほどあるハンコ屋が同じものを使っているのですからほとんど似てきます。京印章制作士が紙に手書きで書いた印象は重厚感が違います。◎仕上げ彫刻◎ 京都では5人しかいない、京都府知事より表彰された「京の名工」といわれる印鑑職人が仕上げた彫刻をしています。まさしく京都ブランドの京印章手仕上げ実印です。手書きで書くために、二つとして同じ印影が存在しないというメリットがあります。「コピーされない」という印鑑本来の目的を考えたら間違いなく手書きがベストといえますね。バランスも良く、美しい印影が出来上がる。 西野工房さんの高品質な手彫り認印は、まさに一生モノですね。■商品名：象牙　認印 ■通常価格：11,550円 (税込) ■印影サイズ：直径10.5ミリ ■印材長さ：約60ミリ ■印材：政府認定シール付　象牙【並】 ■書体 ●以下の4パターンからお選びください。・本格仕様の手書き印相体【縦書き】・本格仕様の手書き印相体【横書き】・読みやすい認印仕様の手書き印相体【縦書き】・読みやすい認印仕様の手書き印相体【横書き】 ■彫刻方法：熟練京印章制作士の手仕上げ彫刻 ■使用用途：認印や銀行印として使用可能。 ■付属品：革袋 詳しくはコチラ♪★★★★★★★★★★★★★★★★西野オンライン工房http://www.rakuten.co.jp/e-nisino/ ★★★★★★★★★★★★★★★★手堀り認印なら印鑑の西野オンライン工房

スイートキャロット 　 2012-04-18 21:56:58 提供：印鑑の西野オンライン工房