『日専連静岡 『Essence』 ファンサイト』
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【静岡・やまだいち】徳川家康が「いいね!」400年の歴史『安倍川餅』モニター募集静岡のお土産といえばときかれると,私はうなぎパイしか思い浮かびません。静岡県内でしか売ってないとされる「うなぎパイ VSOP」っていうのもあるそうです。お菓子大好きで,食費の半分はお菓子に消える私としては,ぜひ食べてみたいです。しかし,静岡のお菓子はもちろんうなぎパイだけではないわけで,江戸時代から受け継がれている「安倍川もち」,なんと徳川家康公が名づけ親だそうです。地元ではおなじみだそうです。お餅にきなこを付けて食べるのを「あべかわもち」っていうけど,そういう名前の商品は,初めて知りました十返舎一九の『東海道中膝栗毛』にも 「爰はなにあうあべ餅の名物にて、両側の茶店はいづれも綺麗に花やかなり。・・・」と書かれていたり・・・。弥次さん喜多さんも食べたと言う東海道名物の「あべかわもち」「やまだいち」さんの商品です。こんな感じです。包装紙に「喜多さん」。4パック入り♪コンパクトサイズ、ひとり分のお餅がパックされてます。一口サイズのきなこのお餅。それより少しだけ大きな餡のお餅。餡は濃厚です。 添えできなこの小袋がついてます。お手軽に安倍川もちをいただけるパックになってます。モニプラさんでモニターできるチャンスですよ。私も応募しましたちなみに,日専連 静岡の担当の方から頂いたメール,すごく感じが良かったです
らぶみつ 2012-02-29 16:40:55 提供:株式会社日専連静岡
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■日専連静岡の発足
日専連静岡は昭和9年に、初代理事長である野沢弥輔氏のもと、昭和初期の大不況と大資本の小売分野への進出の板挟みにあって苦しんでいた小売商業が団結し大企業に打ち勝ちながら営業権を守ってゆくために発足された組織です。この組織化以来、日専連静岡は「小売業の合理化・近代化の推進および新しい時代の商道の確立」を旗印として静岡市の商業界のリーダー的役割を担ってきました。
■地域社会への取り組み
日専連静岡は、地域密着型のカードとして今日までクレジット事業だけでなく、地域のイベントにも積極的に参加しています。また、日専連全国児童版画コンクールでは静岡市内や近隣の小学生を対象に出展し多くの入賞者を出しています。これからもより一層、地域の皆様にとって身近で親しみ易い日専連として努めて参ります。
【概要】
名称 株式会社 日専連 静岡
創立 昭和9年
設立 昭和24年12月
所在地
〒420-0031
静岡市葵区呉服町2丁目7番地の26
電話番号
054-252-7188(代表)
■企業ホームページ
URL http://www.nissenren-shizuoka.co.jp
■通販サイト
URL http://www.nissenren-shizuoka.co.jp/essence/home/