株式会社エストプロファンサイト参加中↑　ミニエッセーの６月の旅フォトの続き。帰りに羽田で食べた雑穀＆からあげの空弁。＜本日の記事＞１年前くらいに旅に行く途中まるで「火の鳥」のような尾が長くてカラフルできれいなそれまで見たことがない鳥を道路脇で見た、振り返ったら消えていたと当ブログの旅日記で書いたのですが、先月全くそれを知らない母と何気ない話をしていると母が「昔の家のそば（今の私の自宅のそば）の道路の真ん中で、火の鳥のようないろとりどりの長い尾のきれいな鳥を見たんだよね。でも、ほかの人は全然気がつかないみたいで・・・」と言いだしてびっくり。私も見たと詳しく説明すると、どうやら同じ鳥のようなのです。「当時、まだ小さかったわんこ社長（わっちの末妹）が亡くなった人が姿を変えて会いに来た現象では？と言っていた。だから亡くなった母（わっちの祖母）なのかなと思った。しばらくしたらふわっと飛んで行った」と母。そういえばかつて主人の亡くなった母の親類の家のそばで５人乗っていた車のリアウインドウにばたばたと白い鳥が来て、主人と私だけに見えたことがあったっけ・・・。あれは絶対に亡くなった義母だと思うのですが、私が見た火の鳥は誰だったのかしら。おばあちゃんなのかなぁ。【モニター品　ドクターレクラム　アクアリッチモイストローションプラス（10ml）】手に取っても流れない粘度があるタイプの保湿液・・・化粧水です。無添加で酸性電解水に加え、 白金ナノコロイド・ヒアルロン酸・アスタキサンチンをプラスしており、刺激がないのと、保湿力が持続する点が良かったです。若干べたつき感はあるのですが、ふきとりにも使えるし、殺菌力があるという点が良かったです。今、送料無料で60ｍｌ1,980というからお得ですね。少量で伸びるので、かなり長く使えそうです。特に乾燥肌の方におすすめします。●ミニエッセー2190「映画　ダーク・シャドウを観て③」最も残念だったのが、字幕の台詞がつまらなかったことだ。翻訳したの誰なんだろう。時間がなかったの？英語を聞いていたら、それはもっと違った表現ができるだろうに、おいおい言葉が足りないんじゃない？と思った箇所がいくつもあった。もしかしたらこれがせっかくの題材の作品をマイナスにしてしまった一番の要因かもしれない。とはいえ、役者さんたちの演技は素晴らしかった。ジョニーは実年齢を考えたら、年齢不祥な恋する青年ヴァンパイアをよくやりきった。設定だから仕方ないがかつらは今いちながら、つけづめ（つけ指というべきか）は素敵だった。私は洋画にはうとく、『アリス・イン・ワンダーランド』も観ていないので、ほかの役者さんたちはほぼ初めて拝見した。おいしい魔女役のアンジェリーク・ブシャールさんのスタイルの良さにはとにかくぴっくり。もっと露出したらよかったのに・・・。二役を演じた恋人役のべラ・ヒースコートさんはまだ２４歳。ジョニーの娘でもいいくらいの若さながら、得体の知れない不気味感は出ていた。当主のミシェル・ファイファーさんは名前だけは聞いたことがあった。終始クール・ビューティーだったが、最後はたくましく魔女と闘う。もう少しバ―ナバスとの絆を深くしてくれたら面白かった。実は彼女も魔女という展開かと思っていたら、その娘がオオカミ少女だったとは・・・なんだかなぁ・・・。その普段は無気力なオオカミ娘はまだ１５歳のクロエ・グレース・モレッツさん。なんだか日本人にもいそうな感じで親しみを持ったし、今回最も演技がうまいなと思った。オオカミ娘の感受性豊かないとこのかわいい少年はガリー・マクグラス君。バ―ナバスはもっとこの子とも交流し、父替わりになってほしかった。（続く）おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。

わっちさん 　 2012-08-09 00:00:00 提供：株式会社エストプロ