株式会社エストファンサイト応援中昨日の続き。左はすっごく小さいけどサメ。めんこかった~。ニモもいました。本日は写真とミニエッセーが合っとります。北海道ではうつによる自殺防止のCMや広告で、「寝れない、食欲がない、仕事に集中できない―こんな症状はうつのサインかも。あなたや周りの人は、遠慮せず心療内科を受診、またはすすめてください」という趣旨のことが出てました。ほんと、薬でよくなりますし、一人で悩まないで!!・・・ところで、おかげさまで何かと忙しいのですが、寝付きは悪いもののよく眠れる、常に食欲がある、どんな仕事も集中できる自分が逆にどうかと思うわっちでした(爆)。「入賞作品メイキング(LOVE)1」を掲載→ネイルセラピーサロンstage[モニター品 リバイタルソープ サンプル]何度かお世話になっているエストさんのグリコール酸で古い角質を落としてターンオーバーを正常にし、スーパーヒアルロン酸などの成分配合で潤いを与える洗顔石鹸。ひょっとしたら前にも使ったかも知れないのですが、この石鹸のおすすめポイントは、自然で上品な香りが素晴らしいのと、まったくつっぱらないのでパックとしても使える点。香りのよくて洗い上がりもしっとりする石鹸は、わっちは全身にも使っています。リラックス効果も大きいですよ!●ミニエッセー1909「千歳サケのふるさと館初体験」かなり前からよく前を通っていた「千歳サケのふるさと館」。2004年からは周囲が道の駅にもなり、2年前に館外の無料で見れる千歳川のサケの遡上は見たし、野菜直売所での買い物などは経験していたが、今年9月に初めて中を見学(有料)した。実は、前職で教務課勤務時代に学生の学芸員資格の担当をしていた際、必修科目である実習の受け入れ先の一つとして、この水族館に大変お世話になり、担当の方と電話や書類でよくやり取りをしていたという縁がある。上司との実習先訪問では、都合が合わず、別の実習先に行ったのだが、一度見せていただきたいと思っていた。10年経ってお客さんとして今回、かなったというわけだ。勝手なイメージで、色味のないサケばかりで超地味であり、水族館というより、博物館的なイメージを抱いていたのだが、水族館好きなわっちがなぜ今まで入らなかったのかと思うくらい、規模の小さい水族館という感じで、写真では撮りきれなかったが、サケだけではなく、さまざまな魚を見ることができ、なかなか楽しめた。この館の売りは、本当の川(すぐ後ろを流れる千歳川)の中を横から見ることができること。日によって透明度が違い、にごっていて様子を見れないこともあるが、私が行った日は少しにごっていたものの、サケを見ることができた。後日写真で出てくるが、ホッキョクグマのはく製もあり、あまりの大きさに何度もこの館に来ているというMちゃんもびっくりしていた。課題としては、グッズ売り場がちょっとダサいこと。財団法人運営なので仕方ないかもしれないが、記念品やお土産などもっとセンス良く新しい物をそろえ、陳列もきっちりとしてはどうだろう。創立17年の割には古い感じがした。おかげさまで1900回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2011/11/02
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:株式会社エストプロ