ある日の息子の朝ご飯。ハムチーズトーストに、つぼみ菜のおひたし、ケフィアのヨーグルト イチゴジャムのせ。ケフィア、作ってみました。息子、いつもと変わらずウマいとあっという間にたべてしまいました。私も、おなかがもたもた(胃の調子が悪い時)している時にケフィアを食べて寝たら、翌朝はスッキリキリキリ感もなくなり元気になりました。ヨーグルトとケフィアの違いとう所に注目してみました。ヨーグルトは乳酸菌45度で発酵され、ケフィアは乳酸菌、酢酸菌、酵母など数十~百種類以上の菌種が関与し室温(25~30度)で発酵されるそうです。温度が管理しやすい温度と、衛生的にも買った牛乳パックの口を開け、そこに粉末を注ぎ入れるので煮沸消毒や、容器の消毒の手間がありません。そしてケフィアには最近ちまたで腸まで~とよく聞く、腸まで達する乳酸菌を含むそうです。お母さんが家で種菌を足して足して作っていたカスピ海ヨーグルトとも違うもののようです。ケフィアは種菌の再活用はしないで下さいと書いてありました。翌日はっきり効果として現れたのは、元々便秘ではないのですが、簡単に腸まで届いてくれたおかげでとってもおなかはいつも以上に快調でした。ハマってしまうかも…です(*^_^*)株式会社天好社ファンサイト参加中子育てスタイルに参加中♪
投稿日時:2012/05/07
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