簡単スーパーヨーグルト「エステリアナチュラルケフィア」参考)「ヨーグルト」と「ケフィアヨーグルト」と「ケフィア」のおなはしどれも同じじゃないの?という声が聞こえてきそうですが、弊社の製品は「ケフィア」です。「ヨーグルト」でも「ケフィアヨーグルト」でもありません。「ケフィア」なんです。わかりやすいのは「ヨーグルト」と「ケフィア」の違いです。他の食品にたとえると工業的に作られる「上白糖」と手作業で何度も研いで作られる「和三盆」の差に近いかもしれません。上白糖は化学的にほぼ純粋な「ショ糖」ですが、和三盆はわずかに糖蜜を残した深い風味のある砂糖です。和三盆は製造にも手間が掛かり成分も複雑です。「ヨーグルト」は乳酸菌のみで45度程度で発酵されます。(単独発酵)「ケフィア」の発酵には乳酸菌、酢酸菌、酵母など数十~百種類以上の菌種が関与し室温(25~30度)で発酵されます。(複合発酵)一般的なヨーグルトをご家庭で発酵させようとすると、発酵温度が42~45℃と高いため、夏場であっても『発酵器』が必要です。ケフィアの発酵温度は25~30℃と一般的なヨーグルトよりも低く、気温の下がる冬場でも、冷蔵庫の後ろ近くや、電気ポット/炊飯器の横など、温かい場所においておけば充分です。※キッチンの天板は食品衛生上の観点から放熱性のいいステンレスや人造大理石 などが使われて いますので、牛乳パック底面から熱が奪われます。これを防ぐた めに牛乳パックの下に段ボールを 10cm角位に切ったものや、コルク製のコース ターを敷くと有効です。※タネ菌を投入する前に未開封の牛乳パックを電子レンジで予熱するのもオススメ です。 加熱時間の目安は100000÷出力W数(秒)程度です。 500Wの場合は100000÷500=200なので、3分20秒 800Wの場合は100000÷800=125なので、約2分 といった感じです。予熱した牛乳パックにタネ菌を投入して振り混ぜ、フタをしっかり 閉めて 清潔なレッグウォーマーのようなものでくるんで保温するのもいいでしょう。ということで・・・このまま、レンチンダイタン牛乳1ℓに対して1袋、サラサラの粉状の種菌です牛乳パックに直接入れてよく振って混ぜるだけ約12時間後、ちゃんと固まりまスタこのままでも酸味少なく美味しいんやけど、ちょっと贅沢「大人のご褒美ジュレ」(ちょいアルコール含)をトッピングコラーゲンもプラスでまさに美容と健康に最適メープル&シナモンの組み合わせもお気に入り毎日食べたいわん 株式会社天好社ファンサイト参加中
投稿日時:2012/08/12
: ☆しぃ☆のブログ
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