ブログネタ：好きな作家 参加中おはようございますヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ今日は小雨がぱらついて、寒い朝ですね。みなさん体調など崩されていませんか好きな作家さん、最近の方だと京極夏彦さんと湊かなえさんです。京極夏彦さんの京極堂シリーズがまた読みたいけど。。。初期のころの切れが無くなった気がする。。。昔からずーーーっと好きなのは谷崎純一郎・江戸川乱歩・泉鏡花です。谷崎純一郎さんは映像化されると、やたらといやらしくなるのが納得いかないんですよね。たしかに、色っぽい内容は多いのですがあくまでも秘めやかに。想像を掻き立てるような書き方で品があって、艶やかなのです。文章を読んでいるはずなのに目を閉じて肌で感じているような気がするんですよね。その空気を。江戸川乱歩の推理小説は小説を読んでいるだけなのに、色を感じるところが好きです。色。極彩色。文章を読んでいるだけで、目の前にたくさんの色が広がります。そして、今では不適切でそう表現してはいけない言葉も多く使われています。もちろん、不快に感じる方が多かったから現在は使用されなくなったのでしょうが。。。誤解を恐れずにいうと、私はその表現が好きです。その単語を使うことでより神秘的な印象になり、興味がわいてくるんです。人の目を惹く特別な個性に感じます。そして、泉鏡花さん。泉鏡花さんというと、「婦系図」が有名なのでしょうが私が忘れられないのが「外科室」です。数ページの短編小説のどこを切り取ってもただただ美しい。さらさらと流れるような言葉のリズム感江戸川乱歩と違いとにかく白い。ひたすら白い文章の中にパッと目の覚めるような朱が差し込まれるような。そんな物語ですね。読み継がれている作家さんの本はやっぱり素晴らしいと思います。文章で魅せるのは、内容だけじゃないんだなって思い知らされますね。こうして好きな作家さんを数人書いただけで私の好みって、ちょっとディープかもそれにしても、どの時代も小説に出てくるのは「美しい女性」男性作家さんだからかもしれませんが、女性の「美」に対してある種のこだわりを感じるんですよね。共通しているのが「色が白く、透き通るような肌」そうなんです。文学的に見ても女性の美醜は、お肌が決め手になっているんですΣ（´Д｀；）顔の造形については好みもそれぞれあると思いますがお肌のきれいな女性こそが、真の美しい女性、という事なんですね。これは、小じわなんて作っている場合じゃないという事でこちらをご紹介しますエストフェ アンミューエッセンスですヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟこちらの美容液、なんと国立・香川大学との共同開発で誕生した細胞レベルの美容液なんですΣ(･ω･ﾉ)ﾉ！難しいことはちょっと苦手なんですがエイジングケア成分が、直接肌細胞に働きかけて細胞を正常化へと導いてくれるんだとか。。。クールな顔して、すごいんですね。。。有効成分は「ILG」っていう、生薬の甘草にある微量な成分なんだそうです。エイジングケア効果がありアトピーや敏感肌対策にも有効なんですよやや黄色みがかったトロミノある美容液ですがたしかにスーッと浸透していくのがわかります。最近気になるたるみや小じわ。細胞レベルで改善してほしいところですが朝晩、２回で使用してみました。基本的には化粧水の後に、こうして手で付けていましたがもちろんイオン導入器でも注入～これやると、本当に翌朝のキメが全く違うんですたるみは、まだまだ根強く残っているのですがとにかく驚いたのは、きめの整い方使うたびに目に見えて効果を感じることができるししかも、クスミが抜けているんです色むらも気になりにくくなって、お肌のトーンが明るくなってとにかくお肌の調子がイイ美容液って、根気強く続けないと効果が感じられないものが多い中これは、最初の１週間でびっくり。それ以降も、どんどん調子が良くなっていくというすっごい美容液です感動できる美容液。ぜひ、チェックしてみてくださいね～株式会社イーエスティージャパンイーエスティージャパンのファンサイトファンサイト参加中おっと！気が付けば今日は金曜日週末まではあと一息ですねそれでは今日も一日頑張っていきましょうね～ヽ(*´∀｀*)ﾉ.+ﾟ

aita 　 2015-10-16 10:35:07 提供：株式会社イーエスティージャパン