大流行の新型インフルエンザ、先日小学生の娘ももれなくかかってしまいました。
クラスの1/3以上が新型に掛かり、それ以外にも風邪や季節性のインフルエンザになった子がいたりで
1週間学級閉鎖になりました。

うがい薬を使ってのうがい、ハンドソープでの手洗い、マスクの着用など色々口うるさく言っていたのですが、
実際インフルエンザに掛かった娘に聞いたところ
学校では苦しいから皆マスクを外していた！！とのこと。
何も意味ないじゃなーい！！っと苦笑いしたのは言うまでもありません。

テレビで舞茸やシナモン、しょうが、にんにくがインフルエンザウイルスに打ち勝つ免疫力をつけてくれると放送していたのを見てから鍋に舞茸を入れる頻度も上がってきました。
でも今年きのこ類例年よりちょっとだけお値段高くないですか？
値段は天候には左右されないと思うんだけどなぁ～。

マスクは8箱買い置きがあります。とは言っても4人家族。この冬分位ですよね。
それからバックに、玄関にと色々なところにおいてあるのがアルコールタイプの除菌スプレー。
これががさがさになってあかぎれになってしまった指にすっごく染みるんですよ。
ただ、アルコールタイプなので1歳の息子には使えないのが難点。
マスクも嫌がってしないし、色々なものに興味深々なお年頃。
お散歩大好きで外に出ないと大暴れな彼が一番免疫力もないし、体力もないから
インフルエンザにかかったら大変！

そんな時、モニタープラザに出展中の株式会社REBORN研究所さんの商品でいいもの見つけました！

【インフルエンザ対策スプレー】 原材料は水、体に入っても安全！ウイルスショット



巷で猛威を振るっている新型ウイルス、
ノロウイルス、O-157など、常に私たちの身のまわりに存在するウイルスの脅威。
そこで活躍するのが、強力な除菌力を持つウイルスショット！
ウィルスショットを使ってしっかり除菌！ウイルス対策をしてください。

原料が水っていうのがなんでもなめちゃうお年頃の子供を持つ親としては安心ですよね。
でもどうして水なのにウイルスをやっつけてくれるの？？と不思議に思って調べてみると

そのヒミツは電解水にありました！

pHが6.5以下の電解水を総称して酸性電解水と言います。各種の病原細菌やそれらの薬剤耐性菌（MRSAなど）に幅広く強い殺菌力を示し、医療、歯科、食品あるいは農業など多様な分野で利用されています。主な殺菌因子は電解によって生じる次亜塩素酸です。そのため、強酸性電解水と微酸性電解水が2002 年に「人の健康を損なう恐れがない」ということから食品添加物に指定されたときに、「次亜塩素酸水」という名称も付与されました。

電解水は病院や学校、工場や、食品加工現場などでも使われていてプロにも選ばれています。

勿論インフルエンザウイルス対策だけでなく抗菌除菌としてこれ一本で色々なところに使えるので
常備しておいて決して損はないと思います。
たとえばペットグッズの除菌消臭も原料が水だからたとえなめても安心だし、
キッチンでまな板の除菌に使ったり、排水溝の匂い対策にもいいかも。

空気中にシュっとスプレーするだけで空気中の菌を除菌できて空洗浄効果もあるそう。
空気の除菌ってなんだかすごいですよね。

いわゆるファブリーズやリセッシュなど色々なスプレータイプの消臭剤を使ったことがありますが、
娘はあれを使うとむずむずしてくしゃみがとまらなくなるんだそう。
でもウイルスショットなら香りも気にならないし、450mlとたっぷり使えるのもポイント高し！

お正月など人が集まる前に部屋の中にしゅっと一吹きしておいたり、
学校から帰ってきた娘の手の除菌は勿論、
息子の良くのるベビーカーの除菌も安心してできそう。
私もインフルエンザにかからないようにウイルスショットでインフルエンザ対策したいです！



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gigaeater 　 2009-12-21 08:34:55 提供：エターナルグリーン