『「磨くほどに光り輝く、あなただけの美しさがある」everyoneファンサイト』
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20年前、
セントーサ島にはたいしたものなどなかったのに、
あっというまに
一大リゾート地に仕上がりましたなぁ、
というかんじです。
いや、実に驚きました。
4泊くらいじゃ、見切れませんでした。
前回、THE自然なタヒチで遊んだので、
今回の目的は
都会的なプール遊び!
でも正直、最初、アドヴェンチャーコーヴには
私はあまり期待していませんでした。
サ●ーランドに毛がはえたくらいだろうと思っていたのです。
でも、それよりずっと楽しかった!
比べるとするなら、
オーランドのディズニーワールドの
アジア版プリザードビーチかタイフーンラグーンか、
のような楽しさでした。
<入場>
えらい列が朝からできていました。
不安になるくらい長い列でした。
チケットは事前に買ってあっても、
みんなもチケットホルダーだったし、
むしろチケット窓口に人がいないくらいでした。
あいにくどこかの企業のファミリーデーにあたってしまったようで、
別列からわさわさ人が入っていくのが見えました。
入場してすぐ左横にあるマップをすぐ入手すべきでした。
水に多少濡れても丈夫ないい紙のマップで
全容が把握できます。
ちなみに、入場して右手にはショップがあり、
あー、持ってくるの忘れた!的なものはここで買えます。
<着替え>
男女別の着替え室は
日本人感覚的にはずいぶんとオープンで狭い場所です。
トイレもシャワーも同じ場所にありますが、
真ん中の大きな台の上に荷物を広げ、
人と向き合うような形で着替えなければなりません。
日本のプールの着替え室のように
さりげなくロッカーで仕切られていません。
水回りが衛生的でないのがきらいな私は
泣きそうになりながら、
仕込んできた水着姿になりました。
<コインロッカー>
日本ではあまりみたことのない仕組みで
戸惑いました。
正確にはコインではありません。
大は20ドル、小は10ドルもするからね!
小は1~2人用の荷物入れと思ったほうがいいです。
家族4人で我が家は小を2つ借りました。
自販機のようなところで、だいたいの使いたい場所(色分けされている)の
大小のロッカーを決め、お金を投入すると、何色の何番があなたのロッカー、と、
表示されます。
一度締めてしまうと、
あけるのにまた10ドル20ドルかかるので、要注意です。
鍵はないので、紛失する心配はありませんが、
ロッカー番号と色を忘れると悲劇。
このロッカー探しもちょっとした手間でしたし、
もしかしたら遅く入場したらロッカーがないのかも。
荷物はミニマムにしてくることをお薦めします。
<持って行くべきもの>
● ビーサン的なもの: そこかしこで脱がなければならないシーンが多いので、
なくなってもくやまないものを。
● 防水スマホケース:タヒチのときも大活躍だったけれど、やはりこれはマスト。写真もとれるし、いっしょにちょっとしたお金もいれておけるし。少し高くても信頼できるいいものを購入することをお薦めします。
● 水着らしい水着:これが先に述べた話の続きです。まるで洋服見え、な、水着を着ていた私。あるエリアで入場を止められました。
「それは水着ではないね?」と。
私: えー、水着だし。
係のお兄ちゃん: いや、水着に見えない。
私: 水着として販売sれたものを水着として買って水着として着ています←ちょっと論破しようとしてる。
係: 水着の素材に見えない。
私: 私の国では水着です。
係: そこのきみ、これ、水着に見える?(と、そばにいた違う国籍の女性にまで話をふる)
そこのきみ: え、、、、ちょっと、わかりません。
私: 他の国でもこれを水着としてきていましたよ。
係: ジッパーあるの?それ?だめだね。
私:・・・
脱げ、というのでしょうか。
もう、ばかばかしくなって主人と子どもたちだけ行かせました。
私の目から、それは水着か?!という人はたくさん他にもいましたけれどね。
水着の定義ってなんだっけ?と思うくらい、
いろいろな水着を見ましたけれどね。
この事件を水着ハラスメント、と呼び、
わが家では語り継ぐことにしました。。。。
<衛生面>
水を飲むのも控え、
怖くてお化粧室を我慢し続けた私です。
どうしてもいろいろな国の人がおおいに使うので、
日本の感覚とは違います。
一番はらはらしたのは、
魚が泳ぐ水槽をシュノーケリングするエリアで借りる
シュノーケリングセット。
タヒチであれほどレンタルがいやだったから
わざわざマイセットを日本から持参したのに、
ここでうっかりしていました。
あの口にくわえるあれは、、、、消毒しているのか?!?!と
わが家は直前まで悶々。
スタッフルームの奥で消毒している姿を見て、
やっとほっとしましたが、、、
結局プールの水も意外と濁っているし、
ホテルプールしか受け付けない私には、
いろいろ終始不安ではありました。
<ゴーグル、水泳帽、ラッシュガード>
意外に、この3点を装着しているj人はあまりいませんでした。
重装備だったのは我が家くらい?
タヒチでもこの装備だったので、我が家スタンダードは
グローバルスタンダードとは違うようです。
<園内の持ち物>
誰かがプールサイドでずっと荷物番をするなんて無理だから、
基本的にタオルを持ち歩くこともなく、
防水スマホケースくらいでした。
<帰り際>
ちょっと遊んだら帰ろうと思っていたら、
結局朝から夕方まで遊んでしまいました。
なので、着替え室も込んでいたので、
シャワーはあきらめ、ホテルに帰ってからにしました。
有料のボデイドライヤーという、大きなカプセルのような、
証明写真機ブースのようなものが着替え室の前にあり、
そこで全身を乾かしている父子がいました。
でもそんなことしなくても、
意外と全身すぐ乾きます。
<タクシー>
タクシー乗り場はいつも混雑しています。
シンガポールのタクシー事情は事前にきいていたから、
ubarを私も準備していたのですが、
諸般の事情で使えず、地味に乗り場に並びました。
凄い並びますが、すごい来るので、心配なく。
次は 別の観光地ばなしの前に
シンガポールではきってもきれないタクシーばなしです
まだまだシンガポールばなし、続きます。
様
新発売記念『リカバリスト』
kumitaroh 2017-08-24 09:43:33 提供:株式会社every one
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