【★初モニター】青いハーブティーでダイエット！話題の「青の花茶」を体験！

最近「バタフライピー」っていうお茶が流行ってますよね。インスタ映えするとかなんとかで。
とっても鮮やかな青い色をしていて、確かに見た目が美しいです。

そんな青いお茶を気軽に飲めるのが「青の花茶」。


日々のストレスを抱えている女性のために作られたお茶です。

なかなか体重が減らない人のために


見た目の美しさに目が惹かれますが、なんとこのお茶、ダイエットにも向いてるんです。
一生懸命体重を落とそうと頑張っているのになかなか減らない時ってありますよね。
そういう時はモヤモヤからくるストレスが原因になっている可能性があります。
ストレスを溜めながら無理なダイエットをすると、体が危険と判断して脂肪をため込もうとする働きが起こるんだそうです。
食べる量が増えていなくても体重が減らない時は、実は体が悲鳴を上げている時なのかもしれません。
質の良い睡眠を取ることが大切ですが、ストレスが溜まっていたらなかなか良い睡眠は取れないですよね。

この青の花茶には、現代女性の悩みに効くハーブが配合されています。
ストレスを減らしながら体重も減らせるなんて、一石二鳥でとってもありがたい。



青さの秘密


このお茶の深いオリエンタルブルーの色は「バタフライピー」の花そのままの色で、着色料などは一切使っていません。
バタフライピーとは昔から染め物などに使われていた天然色素で、インドのアーユルヴェーダでも美と髪に効く
ハーブとして古くから使われてきたのだそうです。だから安心して飲めますね。
さらにこの天然色素にはポリフェノールの一種であるアントシアニンがたっぷり含まれています。
その量はブルーベリーの4.2倍！

飲み方はとっても簡単です。なぜならティーバッグになっているから。


ホット・アイスのどちらでも作ることができます。今回はわかりやすいように透明の急須に入れて温かいお茶を作りました。


青いお茶がどんどん出てきているのがわかります。でもちょっと油断すると・・・


真っ黒（笑）。
抽出時間は2～5分でいいそうです。が、これ5分も置いてないんだけどな・・・。


カップに入れてもやっぱり真っ黒（笑）。ちょっとお湯で薄めてみました。


これくらいならアリかなー。バタフライピー自体に甘みはないです。普通のお茶の味。エグみもなかったので飲みやすいです。
レモンやライムを加えると、クエン酸の効果で紫色に変化するそうです。この時は家になかったのでできなくて残念。

これ、オフィスで透明なカップに入れて飲んでたらちょっとオシャレですよね。今度やってみようっと。

ストレスを軽減させるには毎日飲み続けることが大切なのだそうです。
公式サイトにいろんな飲み方が載っているので、参考にしてみてください。
30包で5,680円となかなかのお値段ですが、初回限定で980円で買えるそうですよ。

目指せ！ストレスフリーなダイエットへ♪「青の花茶」




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はな 　 2017-10-02 17:09:01 提供：ファビウス株式会社