景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
✨動画OKの方大歓迎✨パワーアップした「エンリッチプラス 化粧液+乳液セット」インスタ投稿モニター50名様募集！
1980年から約40年近くも無添加の研究を続ける FANCL(ファンケル) @fancle_official ファンケルシリーズの1つである「エンリッチ」が 2021.9.16に医薬部外品になって リニューアルとのことで お試しさせていただきました♡ 「エンリッチ」は発売からたったの1年で 300万本も売り上げ、 使用者の満足度もなんと98%という 驚異的な数字を誇っている 大人気のスキンケアシリーズです。 新しくリニューアルされた 「エンリッチプラス」は、 【肌のハリ】【弾力不足】【小ジワ】に アプローチするエイジングケアライン。 新成分の「ナイアシンアミド」が シワを改善し、ハリと弾力のある肌へと導きます。 ファンケルと言えば「無添加」 といっても良いくらいその名は知られていますが、 ・防腐剤 ・香料 ・合成色素 ・石油系界面活性剤 ・紫外線吸収剤 で、肌ストレスとなる添加物は 一切配合されていません。 1ヶ月分の使い切りサイズで とてもコンパクトなので、 足りるかな…と心配にもなりますが、 少量でもスーッと伸びてなじみが良いので、 ちょうど良いサイズだと思いました。 化粧液・乳液をつけたあとの肌は 内側からしっとりとうるおってふっくら♪ 保湿力がすごいんです。 それなのに軽いテクスチャーだから驚きです。 【シワ改善】の有効成分が配合され 医薬部外品へとリニューアルした 「エンリッチプラス」は 2021年9月16日発売です♡ ぜひチェックしてみてくださいね♡ FANCL(ファンケル) ▶︎エンリッチプラス 化粧液【医薬部外品】 30ml ¥1,870(税込) ▶︎エンリッチプラス 乳液【医薬部外品】 30ml ¥1,870(税込) ……………………………………………………… (@satiever) 元美容クリニック勤務→ドクターズコスメ大好き 「スッピンに自信を持ちたい！」 日々、美肌へ導くためのドクターズコスメを探求しています。 ＊ドクターズコスメ ＊医薬部外品コスメ (ときどき美容治療) の情報を主に投稿しています🌼 ……………………………………………………… #エンリッチ #エイジングケア #無添加スキンケア #スキンケア #ファンケル #FANCL #エンリッチプラス #monipla #fancl_fan #ドクターズコスメマニア #ドクターズコスメ #コスメマニア #医薬部外品 #医薬部外品コスメ #医薬部外品化粧品 #スキンケアマニア #美容 #美容マニア #スキンケア #スキンケア好きさんと繋がりたい #美容好きさんと繋がりたい #スキンケアレポ #ドクターズコスメ好きと繋がりたい
Sachi 2021-08-05 21:42:09 提供：株式会社ファンケル
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株式会社ファンケル
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世界中をもっと美しく、ずっと健やかに
ファンケルグループは「美」と「健康」事業を中心に、
世の中の「不」の解消に取り組んでいます。
1980年、それは化粧品による肌トラブルが社会問題になっていた時代。
「添加物をいっさい使わず、使う人の肌を美しくする本物の化粧品を届けたい」という想いから、 ファンケルの無添加化粧品は、誕生しました。
ファンケルの事業は、“世の中の不安や不便などの「不」を解消したい”という想いに根ざしています。
「お客様に喜んでいただくこと」を考え。
現状を否定し、「もっと何かできるはず」という想いで常に挑戦し続けます。
FANCL創業ストーリー
https://channel.fancl.jp/article/665
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