ブログネタ:人前で話すの得意? 苦手? 参加中本文はここから人前で話すのは面倒だけれど、苦手と思ったことはないかも。小学校の頃は放送局、中学高校は演劇やってたし、今はコーラスやってるくらいだし。もっとも「舞台」と「人前」とは少々ニュアンス違うかもしれません。「人前」というのは、話している相手の人達がどういう反応を返してくるか分からないという恐さがありますが、「舞台」の場合は大抵は「観客」や「聴衆」として最初から耳を傾けるつもりで来ている人達が相手ですからね。しーんとされることはあっても、少なくとも真っ向から反対意見を言われる心配というのはあまりないので(全くないわけではないし、ヤジを飛ばされる場合もありますが)、その点は気が楽かもしれません。とはいえ、「人前」も「舞台」も他人の前で大口をあけて声を出すことに変わりはないわけで、歯や口臭などにはたしなみとして気をつかわなければならないのですよ。舌といえども長く使っているといわば汚れがこびりついてくるわけです。舌に白くくっついている舌苔(ぜったい)というのがそれですね。舌の上皮が伸びたところに細菌や食べかす、粘膜のかすなどが付着したもののことで、これが口臭の原因となることもあるそうなのです。これはできればとってしまいたいじゃないですか!「ピュアループ レン」もちろん最初はちゃんとパッケージに入ってます。長さは大体普通の歯ブラシと同じぐらいですね。取り出すとこんな感じ。ヘッドは3センチ程で、舌より一回りか二回り小さいです。この『舌ブラシ』、海外ではすでに一般的になっていると聞き及んでいたのでかねてから一度試してみたいと思っていたのですよ。舌苔を除去することによって口臭・ウィルス・虫歯の防止に役立つだけでなく、誤嚥性肺炎の防止にもつながるそうです。「舌ブラシ」とは言いますが、ブラシ状ではありませぬ。この白い部分で舌を磨くわけですが、抗菌仕様で極細繊維の柔らかいブラシ部なので、使用しても舌表面がヒリヒリすることなく気持ちよく磨くことができます表裏で凹凸になっていて両面使い分けることができます。寝酒もがっつり飲んじゃうと結構寝る前の歯磨きっていいかげんになっちゃって、歯ブラシくわえたからもういいや、で終わったり、洗口液でうがいするだけでごまかしたりすることもあって、そういうコトした翌朝は当然の報いとしてお口の中が気持ち悪かったりするのですが、歯磨きがその程度でも舌ブラシをちょちょいとやっておけば次の日の朝の口中は段違いに爽やかさなんですよね。これはホントびっくりでした。酒飲みの私にはこの舌ブラシ、もう手放せません!これさえあれば、コーラスのレッスンの前日にうっかりしこたまギョーザを食べてももう安心?! さすがにそれは恐くてまだ試してないですけどね。でも舌ブラシで舌を磨けば翌朝のお口の中が格段にスッキリしていることは保証します。これなら人前で話そうが歌おうが、絶対の自信が持てますね、少なくとも、息はさわやかなことが♪feel ファンサイトファンサイト応援中 All About 「話し方・伝え方」 伝わる話し方の秘訣 All About 「ストレス」 緊張してついアガッてしまう自分の直し方 「磨く」といってもゴシゴシやるわけではなく、表面をそっとなでるぐらいです。お見苦しいのをお見せして申し訳ありません。私の舌です。これは舌ブラシを使う前。微妙に白っぽいのがお分かりでしょうか。これは舌ブラシで磨いたあと。表面が全体的にピンク色に変わりました。これ、磨いた直後は、どう変わったのか実感としてはあまりわかりません。多少舌の上がすーすーするかな? なんて感じで、いきなり「口臭が0になった!」というような劇的な変化は少なくとも私にはなかったです。違うなと思ったのは翌朝で、お酒を飲んだ翌朝にいつも感じていた口中のいやな粘つき感が全然なかったんですよね! 前日アルコールを飲んだとは思えないぐらいのスッキリ感にただただ感服いたしました。そこで登場するのがこの舌ブラシ。
投稿日時:2011/09/14
: Who killed Cock Robin?
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