毎日の習慣として歯磨きがあります。
feel ファンサイトファンサイト応援中株式会社フィール習慣というか、しないと気持ち悪いし、虫歯や歯槽膿漏になるのもいやだしね。でも、いくら歯磨きしても、デンタルリンスやマウスウオッシュを使っても、いまいち、口の中がきれいになったような気がしないです。それは、舌の汚れが原因しているかも。舌は、乳頭という味覚をつかさどる組織でなり、じゅうたんのような形状をしています。そのじゅうたんのような形状に、食べ物のたんぱく質などが付着して、口腔内細菌の働きで、汚れを生じます。 そのの汚れが、舌苔です。いくら歯磨きしても、口臭がなくならないのはこの舌苔が原因がもしれません。でも、乳頭は、とってもデリケートなので、歯ブラシのようなものでは、きつすぎて、大事な味覚センサーをきずつけてしまいます。今回、使用したピュアループ レンは、極細繊維がループ状にあみこまれているので、乳頭を傷つけることなく、又細かい汚れもからめとることができます。手で触ってみて、本当に柔らかで、舌のうえで動かしても、ほとんど、まさつがありません。でも、白い繊維にうっすら色がついているのは、舌の汚れがしっかりとれているってことですね。白っぽかった舌の色も少し赤みがかっているのもうれしい変化です。毎朝晩の歯磨きのとき、わすれず舌の汚れもとっていきたいとおもいます。
投稿日時:2011/08/25
: ku-chanのブログ
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