『モニプラファンブログ』で当選して『ファイン』の『チアシード』を送って頂きました。ミランダ・カーが愛用していることでも有名なチアシード。アメリカではスーパーフードとして大ブームになっているようですね。古代、アステカ、マヤ、インカの人々が、主食のようにコーンやビーンと一緒に古くから大切な食料とされてきたそうで、“チア”とはマヤの言葉で“強さ”を意味するそうです。豊富な食物繊維、ビタミン、ミネラル(特にカルシウムと鉄)、そしてフラックスシードと同じようにオメガ3脂肪酸の宝庫☆なんと、オメガ3脂肪酸は、グラムあたり、サーモンの8倍も含まれています。オメガ3の効果は絶大で。。。・コレステロールを下げる(悪玉コレステロールを下げる)・中性脂肪を下げる・動脈硬化や高血圧予防・ダイエット・花粉症・アトピーなどアレルギー症状の緩和・抗うつ作用・イライラを抑えるなどそんなチアシード。水を含ませると10倍にも膨らむので、その満腹感も魅力の一つ@@☆『ヨーグルト&チアシード』は、今『最強の美容食』と言われているの。しかも、アタシの場合、ヨーグルトはマスターの手作りって究極でしょ^n^『野菜ジュース』などの飲み物に加えたり。『スープ』に入れるが一番手軽かも◎『七草がゆ』にも。無味無臭なので何にいれてもOK。さらに、プチプチした食感が楽しめます♪手軽にとれて、しかも美容効果抜群^^bですが。。。チアシードは食べ方で効果が半減してしまうので、その点は気をつけましょう。体内では生成することのできない必須アミノ酸のうち、なんと8種も含み、不足しがちなαーリノレン酸やたんぱく質を多く含む、その抜きんでた美容&ダイエット効果に、今、大注目の奇跡の食べ物☆しかしその奇跡も、食べ方ひとつで、だいなしになってしまいます@@;ということでチアシードの効果的な食べ方とは。。。まず一番のポイントは、チアシードを水にひたしておくこと! チアシードをそのまま食べてしまうと、お腹の中で水分を大量に吸収するため、胃の中の水分を奪ってしまいます。 必ずチアシードは10分程、水にひたしてふくらませておきましょう。すると、種が約10倍に膨らみ、膨らんだチアシードの周りに透明なゼリー状のものができてきます。これが『グルコナンマン』と言われる食物繊維で、 コンニャクとかに含まれる成分。 このグルコナンマンには、食欲を抑える働きがあるの♪ また、糖やコレステロールの吸収も抑え、便秘解放まで してくれるすぐれもの☆そんな、せっかくの効果が、水につけておかず、そのままで食べてしまうと、ダイエット効果が大幅に薄れてしまうので要注意です。そしてもう一つ重要なことが、その量。 一日大さじ一杯(10g)程度まで! 美容に良いから、たくさん摂ればいいってものではありません@@チアシードのカロリーは100gあたりなんと534kcal。およそ150gのご飯(252kcal) 2杯分に相当するのです。栄養価も高い分、カロリーも高いので、 大量に摂っては、ダイエットどころか、逆に増えてしまいます。とっても身近になったチアシード☆でも摂り方を間違うと、もったいないので、ぜひ正しい食べ方で、最大限の効果をひきだしましょう^^☆ ファインのファンサイトファンサイト参加中
投稿日時:2016/01/22
: みきぽん日記
提供:株式会社ファイン