どこかで耳にしたことがあるかもしれません。


『サ　ジ　ー』


標高1800ｍ級の高地にある砂漠地帯で採れる、ある果実のことです。



お茶や医薬品にも使われる葉っぱと、200種類以上の栄養素が
たっぷり含まれているオレンジ色の果実が成っています。


そのサジーにも種類がいろいろあり、中でも
ビコアサジーというものを集めて絞られたものを
利用して作られたドリンクがこちら




フィネスさんのサジージュースでございます。



他のサジーよりも身が引き締まって小さいぶん、
濃くてプルプルした食感を楽しめるビコアサジー。

なんで引き締まっているかって？？


標高1800ｍ級の高地に自生し、年間降雨量が
３００ｍｍ程度しかなく、マイナス40度の寒い時期を
乗り越えて育ったから

そんな過酷な環境で育ったビコアサジーには
驚くほどの　高い栄養価　が含まれています





【ビコアサジーに含まれる栄養素】

◆アミノ酸　：　必須アミノ酸全9種を含む18種

◆有機酸　：　リンゴ酸、クエン酸、キナ酸など多数

◆ビタミン　：　ビタミンＡ，Ｃ，Ｅ，Ｂ1，Ｂ2，Ｂ6，Ｂ12，Ｋ1，
　　　　　　　　　葉酸、ビオチンなど

◆ミネラル　：　鉄分、カリウム、カルシウム、亜鉛、セレンなど

◆ポリフェノール／フラボノイド　：　ケルセリン、ルチン、ミリセチン、
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ケンフェロールなど

◆カロテノイド　：　α‐カロテン、β‐カロテン、γ‐カロテン、ルテインなど

◆脂肪酸　：　α‐リノレン酸、リノール酸、オレイン酸など

◆植物ステロール　：　β‐シトステロール、カンペステロール、
　　　　　　　　　　　　　　イソフコステロールなど

◆糖鎖　：　キシロース、マンノース、ガラクトースなど

◆その他　：　食物繊維、ベタインなど

・・・その数、なんと200種以上



全部書くのは大変なので、割愛。笑




健康を取り扱ったテレビ番組などで良く聞くような
栄養素を例に挙げていくと…


例1≫身体の基礎づくりに必要なアミノ酸
　　　　　　→　米酢の約5.9倍

例2≫疲れた身体にもってこい、アスパラギン酸
　　　　　　→　米酢の約65・5倍

例3≫女性特有の悩みの助け、鉄分
　　　　　　→　プルーンの約37.5倍

例4≫腸の蠕動運動の助け、リンゴ酸
　　　　　　→　リンゴの約7.3倍

例5≫美容と言えばこれ、ビタミンＣ
　　　　　　→　レモンの約9倍



こうやって見ると、私たちの身体のどんな不調を
助けてくれるか…わかりやすいですね





さて、前置きが長くなりましたが





さっそく、ＯＰＥＮ




大きな遮光瓶が入っていました。





親切に、開封日を書く欄がありました。





こういった細かいところへの配慮を見ると、
品質管理をちゃんとしているんだなーと
安心できますね




キャップも専用の物に代えたので
扱いやすくなりました






一日の摂取目安は３０ｍｌ。
（大さじ2杯程度）


「朝晩に飲むと調子が良い」という声が
多く聞こえるそうなので、私もそれにならい
朝昼15ｍｌずついただいていく予定です





こ・・・濃そう。。。


とてもすっぱーい　という噂のため、
いきなり原液で頂くのはよします。笑



初日は、我が家へいらした祝いも兼ねて・・・


サジーの焼酎割




サジーを入れたら、沈んでしまいました

本当に果実を絞ったんですね。←

しっかりとサジーが瓶に入っていることが
わかりました・・・。




ちゃんとかきまぜたら、頂きまーす






あれ？よくわからない。笑

焼酎が元々ツーンとしているので、
サジーの酸っぱさが目立ちませんでした。


20歳以上のお酒好きの方で、サジーに挑戦する方は
まずは焼酎割にしてもいいかも




また、サジー体験の様子をブログにアップしますね













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むこう 　 2014-04-25 20:39:02 提供：株式会社 フィネス