日ごろ目に見えるお肌を中心にサプリとか摂りがちでカラダの中身が伴ってない今日この頃錠剤のサプリは苦手だから続かないし・・・・・何かないかな~とは思っていたんだけどどれもピンとこなくて。今回、注目したのは鉄分不足すると、酸欠状態になって息切れ・めまいなどを引き起こす。また鉄分などのミネラルを補給することで女性ホルモンのバランスを保ち、冷えや生理不順・低体温を改善してくれる。普段の食事で補いたいけど、レバーは火を通すと食べられないし生は大好物だったのに食べられなくなっちゃったし話が長くなりそうですが、興味のない方ごめんなさい。鉄には、動物性食品に含まれる「ヘム鉄」と、植物性食品に含まれる「非ヘム鉄」があります。ヘム鉄の吸収率:23~28%非ヘム鉄吸収率:1~5%と吸収率に大きな差がありますね。※動物性食品は、赤身肉、レバー、魚介等。※植物性食品は、大豆、大豆製品、穀物、野菜、海藻等非ヘム鉄も食べ合わせで吸収率を上げる事が可能です。・鉄の吸収を助ける食品と食べ合わせる。たんぱく質やビタミンCは鉄の吸収を助けます。非ヘム鉄の食品は肉や魚と一緒に食べたり、ビタミンCの多い野菜や果物と一緒に摂ると良いそうですと前置きが長くなりましたが、モニターで選んで頂き豊潤沙棘 黄酸汁を飲んでみました。サジーって聞いたことあります?平子理沙さんなどモデルさんの中では愛飲者も多いんですよね砂漠でたくましく生きる植物サージの果実をまるごとピューレした濃厚なフィネスさんの黄酸汁は一番美味しくて栄養価の高い果皮まで液状にしたので、色合いも鮮やかで味も豊か。ビタミン・ミネラル・ポリフェノール類・有機酸・アミノ酸複数のビタミン、必須9種類を含む18種類のアミノ酸、β-カロテン、リンゴ酸、鉄分などの重要な栄養素成分が200種類以上も含まれていて抗酸化成分を果実比トップクラスに含んでいます。・抗酸化成分がにんじんの約11.1倍・ビタミンCがレモンの約90倍・アミノ酸が一般米酢の約5.9倍・リンゴ酸がりんごの約8.3倍・アスパラギン酸が一般米酢の約65.5倍鉄分の吸収をよくするビタミンCやりんご酸も含まれているので、普段の食事に含まれる鉄分の吸収にも効果が期待出来るそうです効能としてはアンチエイジングの面で広く認知されていますよね。ご愛用者さんの声では、疲れにくくなった、肌がキレイになった、便通が良くなった風邪をひきにくくなった、冷え性が緩和した、貧血が改善した等々の報告があるそうです。鉄分を補給したくてサプリを摂っていたこともありましたが・・・錠剤やカプセルを飲むのが子供の頃から苦手。プルーンを食べていたこともあったけど飽きた鉄分を補えるジュースを試したいと思って応募したの。先入観を持たないで効果を実感したくて詳しい内容はあまり見ないで飲み始めましたインパクトがあったのがニオイ(独特です)あえて嗅がない方がよいでしょう。味はすっすっぱい~強めの酸味に飲み続けられるのかって思った。でも酸っぱいとか苦いとかって、なんかカラダに良さそうに感じる~胃が弱いとか酸味が苦手な方は水やジュースなどで薄めると飲みやすいと思いますが、私はストレートが好き。美味しいとは言いがたいけど、黄酸汁は後味が甘くて抵抗なく飲み続けられました黄酸汁と送られた黄酸汁研究所のレポートが入っていて、免疫力に有効であるとのデーターと、血液流動(血液をサラサラにして万病予防)についての記事。血液の循環、血液が身体の中をスムーズに循環することで必要な栄養素や酸素は運ばれ、老廃物は取り除かれる。循環がうまくいってこそ細胞は新しく生まれ変わります。(美しい肌や髪)悪い生活習慣を続けると血液はドロドロになり、美容もふくめ様々な病気を引き起こす原因となりかねません。10人の被験者で黄酸汁を一ヶ月飲んだ結果、血液の流動性がどう変化したか検査したデーターが紹介されていました。平均して短時間でスムーズに流れてたという結果。飲んですぐに感じた効果は・・・・体温、カラダが温かくなって末端の冷えが辛くない、ぽかぽかする。継続した後の効果は・・・・・疲れにくくなった。・ニキビがほとんど出来なかった。・風邪っぽいな~で終わった。・貧血を起こしていない。・血色が良くなってきた。もっとも嬉しいのが、暴飲暴食な年末年始だったのに痩せたこと。これは黄酸汁の効果なのか????1本飲み終わったので様子をみて、太ったら黄酸汁が良い影響を与えてたってことよね~@コスメのクチコミも見たんだけど・・・・インナーケアを心がけていて、活性酸素=サビ=老化対策に継続して飲んでいる方が多いのよ~実感されてるのね。私的にも続けたい気持ちの方が強いですが。他の症状も意識してチェックして、今後続けるか決めたいと思います。元気って美しい【フィネス】ファンサイト参加中 元気って美しい フィネス価格(税込):300ml・1,000円 / 900ml・3,950円
投稿日時:2013/02/04
: ピンクのカエルのブログ
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