『FINON(フィノン)』
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自転車(普通のシティサイクル)に使用しました。
上下左右からガッチリホールドするので、もし緩んできても直ぐには落ちることはなさそうです。
箱を開けると、本体パーツが二つに分かれていて、自分で合体させるだけです。
合体させるだけなんですが、なかなかはめ込めず悪戦苦闘。。。
説明書をよーく見ると、『力を入れて、、、』『故障の心配はございません』って(笑)
それならば!と床を利用して力任せにはめ込見ましたー!
確かに壊れそうな感じはありませんでした。
なかなか頑丈です。
自転車に取り付けるのは、指で回せるネジを締めるだけなので、工具不要です。
取り付け時のサイズ調整はスペーサーとラバークッションで行います。
厚みの異なる2種類のラバークッションが付いているので殆どの自転車に取り付け可能だと思います。
私は厚い方1枚と薄い方を半分使って調整出来ました。
ただ、工具不要なだけに駅などに止めてたらネジ外して持って行かれそうなので、個人的には、ベースは特殊工具で固定して、ホルダー部分だけ取り外し出来た方がいいかなーと思います。
実際に数十キロ走りましたが、特に問題はありません。
取り付けのコツとしてスペーサーはキツめにしてネジを締め込まないとスマホの重みでベースごとガタガタと揺れると思います。
ラバークッションも痩せてくると思うので、その辺は定期的にチェックが必要だと思いました。
待宵の月 2017-04-13 13:54:29 提供:株式会社 D an (旧Y&K Japan)
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北海道を拠点とする、日本企業です。
現在はAmazonを中心に「Finon (フィノン)」をはじめとする、多数のブランドを輩出し販売をしております。
私たちは主にスマートフォンやタブレット関連の商品を販売しており、皆様の身近な場面で活躍出来れば、光栄に思います。
株式会社 D anは独自のデザインや本体端末の特徴に合うような、商品の設計などにはこだわりがあり、お客様へのサービスの向上を日々目指しております。
またお客様がお求め安い価格で商品を提供し、幅広いサービスの展開をしていく事をお約束します。
現在、日本のAmazonでは、デジタル先進国であり、製品に高い品質をお求めになる日本のお客様からとても高い評価を頂き、自信ややりがいを感じております。
いずれは日本発の有名ブランドに成長させ米国、欧州各国を中心に世界中で活躍していきます!
まずは、日本のお客様から日々頂戴するご意見を真摯に受け止めながら、最高品質の製品・サービスを実現していけるよう、株式会社 D anは努力して参ります。