フィオライズ公式サイトファンサイト参加中↑ 先月わが家の庭でとれました。ただし、育ててるのは母です。<本日の記事>主人はほかの人に自分の妻の話をする時に昔から「うちのかみさんが・・・」って、刑事コロンボみたいに言うんですが、なんかしっくりこないんですよね。かみさんって、日本の正しい奥さんっていうイメージだけど、わっちにはそんな雰囲気はかけらもないわっ。【モニター品 フィオライズ サンプル7日間おためしセット】ラベンダーの香りで癒されるクレンジングジェル、やさしいあわだちの洗顔フォーム、さっぱりタイプ化粧水、しっとりタイプ化粧水、べたつかない乳液の5種類が7セット。いずれも刺激がなくて良かったです。さっぱりタイプ化粧水はふきとり用に使用しました。手の甲は顔であまったものをすべてつけた状態。今回のメーンはしっとりタイプ化粧水のようですが、とろみのあるテクスチャーだと思っていましたが普通の液体でした。あまりさっぱりタイプとの差が分からなかったですが、確かに少しうるおいました。アンケートで香りは気になったかというのがありましたが・・・香り、ありましたか?クレンジングのラベンダー以外全く気付きませんでした。美容液があるとさらにいいですね。●ミニエッセー2619「札幌ドーム・ファイターズ7回目⑨」よく考えれば、だめなわが軍にも憎いライバルにも決してやじらず健闘をたたえるファイターズファンはお人よしだ。特に準道産子のようなマー君に対しては、甘すぎておかしいくらい。厳しい勝負・実力・実績の世界では良いファンとは言えないかもしれない。けれど、私はそんな情に厚く寛大で繊細な感性の道産子を誇りに思う。道産子の胸には北海道高校野球に夢をくれた彼への感謝が消えないのだ。それから、マー君の活躍の陰で想わざるをえない人がいる。わがチ―ムの18番・佑ちゃんこと斎藤投手。当初は最後の夢の対戦として18番同士、死闘を再び・・・と、1軍復帰も期待されていたが佑ちゃんはこの時まだ2軍で、前日にはめためたに負けた。二人の人生を比較してはいけないのだが、同じ土俵の高さではなくなってしまった。それでも私は佑ちゃんを最後まで応援したい。たとえ違うステージに行くことになっても・・・。佑ちゃん、ふんばれ!この日、終了後にバンド・アーティストなどのコンサートがあった。すぐ始まるなら観たいと思ったが、準備・開始に時間がかかりそうなので、黄昏のドームを後にした。送りだしの曲はオフコースの『秋の気配』―生涯でベスト3に入るほど大好きな歌なので思わずくちずさんだが、がっくり沈むファイターズファンには寂しい限りだった(苦笑)。妹は意気揚々だった(そりゃそうでしょ)。帰りは大丸で夕食をゲットし、「来季は泊まりがけで来ようね」と話しながら帰路に着いた。※帰りの通路にあった安室ちゃんのライブ記念サインは妹夫婦がこのライブに参加したので、撮ってほしいと頼まれたのであった。おかげさまで2500回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2013/10/12
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
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