眉毛。人の印象を大きく変える超重要パーツ。上のキリっと眉もカッコいいけど、「今っぽい」のは確実に下の方。優しそうでモテそうですよね(笑)しかもアイメイクよりも個人差をメイクで修正しずらく、あまりに骨格を無視すると違和感がありまくりという意外な難易度の高さ…私は薄くはないものの、短めで左右不対称な形なので、毎朝格闘です(^^;いつもの眉メイクは細いペンシルで形を書き、淡い色のパウダーで隙間を埋めて仕上げに眉マスカラ、という感じです。毎朝だとさすがにちょっと面倒。最近こんな新アイテムがお目見えということでチャレンジしました!「地肌に直塗り」…!!!眉マスカラを地肌に塗るなんて…!とびっくりしましたが、いざ使ってみると見事に甘い眉を短時間で完成させてくれました。シャワーヘッドブラシも使いにくいことはなく。液がボテッとつかないので、逆に今までの眉マスカラより自然な感じです。塗ると眉毛がパリっとなるので、目尻あたりは何度も塗っているとどんどん固くなっていくので注意。一番簡単にきれいに仕上がったのは、ペンシルで眉下のラインと眉尻を書き足す ↓そのまま一気にこの眉マスカラで完成。これだと今までの半分ぐらいの時間でできます。しかもわりと適当に眉頭だけあけてガーッと塗っただけ。テクなし!しかも今までは、どうしてもメイクで書いたところと自眉の色が違うので気になっていたのですが、それもなくなりました。簡単に仕上がってこの差なら断然コッチがいいわ…濃い眉だけどふんわり眉毛にしたい方、オススメです!①はいつものメイク、②はピンクブラウンアイブロウマスカラを使用しています。その他のアイメイクは、同じラブスイッチシリーズのピンクブラウンマスカラ、リキッドアイライナーで仕上げです。ルナソルパレットのブラウンでラインはぼかしました。目の下には濃いピンクを差して甘い雰囲気のメイクに!そして全然落ちません。地肌にぬるので夜までキッチリキープです。ところでブラウンのマスカラは男性の目から見ると光に当たった時に「!?なんかまつげとまゆげが茶色い!」と静かにビックリしているらしく、男受けがいいかと言われると一概には言えないなぁと…(^▽^;今まで聞いた感じだと「かわいい」に直結していない様子。遠目から見ると、優しくふんわりした印象でバッチリなのですが、近距離で接する場合は、下地として黒のマスカラを塗っておくとか、眉メイクなら、液が極力つきすぎないようにするとか工夫が必要なようです。距離によって使い分けよう。あと、流行りとはいえ、あまり太く書いた眉は男性受けイマイチのようで…「普通の太さでいいのに…」と思うらしいです。感想が素朴だな。涙袋も太眉も、がんばりすぎは確実に男性受けしない!!!10代の時から延々頑張りすぎてきた私が言うのですから間違いございませぬ。この眉マスカラはそのへんの力加減をうまく調節してくれる感じなので、(塗りすぎるとベタっとついて一気に失敗感が出てくるので、やりすぎにストップをかけてくれる)使い始めた日から即デイリー使用です。「メイクは早く、きれいに」ができる人に憧れているので、これぞ、というアイテムを揃えて練習していきたいと思います*^^*フィッツコーポレーションファンサイト参加中
投稿日時:2014/09/16
: 「キレイな人ほど、なにもしていない」を考える。
提供:株式会社フィッツコーポレーション