世界各国よりエッセンシャルオイルをはじめとするナチュラルな商品を取り揃えました。
あなたの毎日に自然のエッセンスを取り入れてみてください！

皆様こんにちは。
すっかり秋らしくなり、過ごしやすくなってきましたね。
これから室内では暖房がはいり、外の空気もだんだんと乾燥してくるので
手肌だけではなく髪の乾燥も気になってきますよね。

そんな今こそおすすめしたいのが、ピュアシアバターを使用したオーガニッククリームです。

万能クリームといわれているピュアシアバター（無添加）に『オーガニックエッセンシャルオイル』を加えるだけの
シンプルで贅沢な保湿クリームで、ご家族の全身ケアにお使いいただけます。



未精製のシアバター（無添加）です。
シアバターの本場ガーナ産で、伝統的な手作業で丁寧に大切に抽出しており、
ほんのり甘い香りとやわらかくなじみの良いテクスチャーが特徴です。

シアバターとは、西アフリカ半乾燥地帯のサバンナ原産のシアの実の仁から採った植物性油脂です。
歴史は何百年と続いており、書籍の記述で最も古いものは14世紀にまでさかのぼります。

また、シアバターには癒しと若返りの効果があるといわれる成分（不けん化物）が多く含まれており、
肌の再生を助ける天然のビタミンＥがそのひとつです。
ケイ皮酸などが紫外線から肌を優しく守ってくれます。

大昔から食用油、薬、クリーム、石鹸の素材として使われ、
西アフリカでは家族のための万能クリームと言われています。


※ 天然のものですので、原料ごとに色調のばらつきがございます。
※ 温度上昇により溶解し、液化しますので、高温多湿、直射日光のあたる場所に保管しないでください。



クイーンメリーはエッセンシャルオイルを”自然からうまれた大切なしずく”として考えます。 自然からの大切な贈り物を、なによりも安心してお使いいただくために、
オーガニック農法、または野生レベルの生育方法にこだわり、エッセンシャルオイルを取り揃えております。
アロマテラピーと言えば、ラベンダー！！

すっきりとした上品な香りはエッセンシャルオイルの中でも
最も使われているエッセンシャルオイルです。

学名の　Lavandula　は「洗う」という意味のラテン語　lavoが語源ともいわれ、
まさにその名の通り古代ローマ人は傷の洗浄や沐浴などで利用していました。

今も昔も人々の心と体の両方を癒してきたラベンダー。
優しい香りを、芳香浴やお肌のお手入れにお使いいただく方が多いのではないでしょうか。


どなたでも『簡単＆手軽』にできる、これからの季節におすすめの保湿クリームセットのご紹介です。

加える精油の滴数により、フェイスクリーム、ハンドクリームや練り香水をお作りいただけます。

また、少量ずつ手にとり良く伸ばして毛先からお使いいただくと、パサつく髪のケアとしてやヘアワックスとしてもお使いになれます。

とても伸びが良いので少量でもたっぷりお使いいただける万能クリームです。

ピュアシアバター　・・・　15g
精油　・・・　用途に応じた滴数（下記参照）


ピュアシアバター１５gの缶に、直接用途に応じた滴数の精油を加え、よく混ぜて出来上がりです。

※お肌の弱い方や敏感肌の方は低い濃度からお試しください。

～精油と基材を混ぜる際の注意点～
【基材とは？】 精油はとても濃縮されているので、精油を直接肌につけることはできません。 精油を使うときは、何かで希釈（薄めて使う）ことが必要になります。 その薄める材料のことを「基材」といいます。 基材もアロマテラピーをするうえで、とても大切な存在です。 公益社団法人日本アロマ環境協会では基材との組合せで使う際の精油濃度を、基材の量に対し、精油が何％であるかを表します。 但し、顔などの敏感な 場所には必要に応じてさらに低い濃度で使用しても良いです。 また安全のためにパッチテストを行いましょう。	◆希釈濃度 基材の量 精油の量（滴数） 0.5％ 1％ 10ml 1 2 20ml 2 4 30ml 3 6 40ml 4 8 50ml 5 10 当社の精油のドロッパーは 1滴　0.05mlです。
【パッチテスト】 1. 　精油を適切な濃度に希釈する 2. 　前腕部の内側に適量を塗る 3. 　24～48時間放置する 4. 　かゆみや炎症がでた場合は、その場で中止。 　　　大量の水で洗い流す。