フローレスC60　エイジングケア成分“フラーレン”配合●○美白肌○●／フローレスC60ウォッシングフォームRの口コミ（クチコミ）・レビュー（ぶひこさん）

洗顔の泡立て、みなさんどうやってる？正直、泡立てネット使ったりするのってめんどくさいよね。でも手で生クリームみたいな泡を立てるのって結構むずかしい。だから最初から泡で出てくる洗顔料とか買ってみるけれどそういうのって、たいてい、へなちょこ泡だったりしない？なんていうか、すぐヘタるっていうか、すかすかサクサクの泡っていうか。もっちりマシュマロみたいな弾力のある泡ってなかなか難しい。わたしの理想としては、ヘアスタイリング剤のムースみたいな、アレ。でもアレはさすがに硬い泡で、手で泡立てて作るのは多分不可能ほんだらば、最初からそういう形状で出てくるやつを探せばいいじゃない！つーことで・・・これ。フローレスＣ６０　ウォッシングフォームＲフローレスＣ６０は、全アイテムにフラーレンを配合した贅沢なライン。ＡＨＡ配合のミクロ泡で、余分な古い角質や表皮の汚れを穏やかに落とします。清潔でなめらかになった肌に、フラーレンがしっかりと働きかけ、みずみずしい透明感を引き出します。 フラーレン、ＡＨＡ、ローズ水配合。（商品詳細より）ＡＨＡはフルーツ酸。古い角質を取り除いて新陳代謝を促す成分フラーレンはいわずと知れた、わたしの大好きな成分です。なんたってくすみが抜けるんだよね。わたしには合ってるみたいです。商品詳細はこちら。⇒　フローレスＣ６０ウォッシングフォームＲ　（携帯可）この硬くてもっちりした泡！　今、１番お気に入りの洗顔です。髪の毛につける「ムース」と全く同じ手触りで、すごーく硬い泡です。自分では絶対に泡立てられないであろう泡。硬いホイップクリームみたいで、泡が全くへこたれないのですフラーレンといえば、その抗酸化作用が高いというノーベル賞成分。ダイヤモンドと同じく、炭素原子が多数つながって出来た球・またはチューブ状の炭素分子のことで、１９８５年に発見されて以来、科学者の間で「究極のシンメトリー（対称美）を持った分子」と称賛され、１９９６年には発見した３人の博士がノーベル賞を受賞しています。フラーレンは、ダメージ物質を取り込んで消去。「戦うのではなく、取り込んで消去する」という、余分なストレスを与えないその働きが注目されています活性酸素除去効果があるため、ビタミンＣの１２５倍の抗酸化作用があって、肌の老化を進める活性酸素の消去効果は、コエンザイムＱ１０の３倍以上、さらにはプラセンタの８００倍のコラーゲン生成促進作用もあるよ！そして、メラニン生成の抑制、メラニン色素沈着防止、シワの抑制まで。バリア機能強化をはじめ、様々な美容効果が期待されていますつまり、よく言う「抗酸化作用」ってやつね。すごいぞフラーレン！わたしはクレンジングのあと、ダブル洗顔するのが日課なのですがクレンジングの後の濡れた手で、顔もびしゃびしゃのままで一生懸命泡立てするのが実はメンドクサイ女でございますので　←終わってるこのスプレー缶から、ぷしゅう～っと泡が出てくるのは非常にありがたい！しかもこの泡クオリティ。素晴らしい。ピンポン玉１つ出すだけで、充分顔を洗える量のもちもち泡。顔に伸ばしても全く泡がくずれなくて、生クリーム塗ってるみたいです（笑）顔をこすらず済むし、泡のクッションで全然乾燥しないし今、洗顔後に慌てて化粧水！ってならなくなったのは事実。しかも洗顔後、すぐブースター系を使わなくても、化粧水などの浸透がいいの。なんでだろうね？すごいよね。こんなに乾燥しづらくて、コスメの浸透がイイのならただでさえ乾燥する冬がこれから来るので、手放せないですそして全然減らない（笑）缶が軽くなる感じがしないのでコスパもよさそう（笑）商品詳細はこちら。⇒　フローレスＣ６０ウォッシングフォームＲ　（携帯可）久しぶりに「ヒット！」と思った洗顔料です。すっごいオススメ！！三十路しゃしゃってランキング参加中。ＹＯＵクリックしちゃいなＹＯ！泡立てネットも持ってるのですが、どうもアレ、扱い方がわからない。どうやって保存したらいいのかも迷うし（笑）みんなどこに保管してるの？どっかにかけてるの？そのまま置いといたら衛生的によくないよね？変なところで神経質なわたしにクリックしといていただければと。⇒　やさしく守って、積極的に攻める！ＥＧＦ配合「ＭＵＲＡＳＡＫＩ」⇒　髪を傷めない白髪染め！ＣＭや新聞でも話題沸騰！≪サスティ≫