『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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鳥取県の応援ブログを書いています
新橋駅から歩いて1分の「食のみやこ鳥取プラザ」に行ってきました
1階には鳥取の地域産品がずらりと並んで
2階では鳥取食材を使った「トットリーネ」では鳥取の食材を使った料理がいただけます
本日いただいたのは、日南町地域振興公社「日南高原米」1kg (440円)
米処日南町の一等コシヒカリです
日南町は標高400~500mの高原地帯。
この標高がが生む寒暖の大きさが美味しい米作りの大きなポイント。
日中の太陽の恵みをいただき、夜の寒さで旨みが増します
また、中国山地の分水嶺から流れ出るミネラル豊富な水を使って栽培。
田おこしから収穫までに約150トンもの水を使う米作りは、水が命です。
早速炊いてみました
新米の米たちは一粒ずつがツヤツヤしてます
噛むとモチモチして、お米の甘みがじんわり出てきます
お米が美味しくって、ご飯の中心になってしまう感じですね
おにぎりにしても、冷めても甘味が継続していただけました
本日紹介させていただいた「日南高原米」は
鳥取県アンテナショップ「食のみやこ鳥取プラザ」(1階)で購入できます。
また、商品をお買い上げの方で、「ブログを見た」と言われた方には、
先着50名様に「サントリー奥大山の水(500ml)」が1本プレゼント
是非行ってみてください
asorei 2010-11-07 00:00:00 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。