鯖鮨ファンのみなさぁ～ん今日は、すーっごく材料にも、製法にもこだわりを持った、とっておきの鯖鮨をご紹介しちゃいますよぉ～この鯖寿司は、60名もの女性フードアナリストさん達が「美味しい」ってお墨付きをくれた、バツグンの鯖寿司で、なんと、お取り寄せもＯＫ食べたいときにお取り寄せ、贈り物に使いときもお取り寄せなぁ～んて便利なんでしょうそんな美味しくて、便利な鯖寿司とは・・・・・明治の伝統と特許製法で生まれた肉厚の鯖寿司 ★吾左衛門鮓（ござえもんずし）★【米屋 吾左衛門鮓】http://www.komego.co.jp/gozaemon/【米吾ホームページ】http://www.komego.co.jp/吾左衛門鮓がなぜ美味しいのか・・・・・みんなが一番気になる部分でしょ？その秘密とは秘密その１　三〇〇年の伝統！米吾さんの五代目・米屋吾左衛門とその妻女が、航海の安全を祈願して、船子たちのために、鮓飯に鯖をのせた弁当を振る舞ったことが、山陰名物『吾左衛門鮓』の誕生につながりました！当時の屋号は「米屋」だったんだけど、明治三十五年に、「米吾」にしてからは “品質へのこだわり”を探究しながら、山陰の美味を全国に届けてらっしゃるんです。創業当時から300年・・・・・常に美味しい鯖寿司を提供し続けるなんて、並大抵のことじゃありません秘密その２　特許製法「熟成解凍」吾左衛門鮓には、「熟成解凍」っていう特許製法が用いられてるんです！まず鮮度を保つためにマイナス60度で急速凍結。凍結したものは解凍しないと食べれないんだけど、出荷前に解凍すると、解凍時に、グルタミン酸やアミノ酸などの、鮓種の旨みが増えるみたい。これは米吾さんが、長～いこと研究してきた結果、分かったことです通常の解凍は「一定温度」で行われるんだけど、吾左衛門鮓は表面と中心部の温度差が少なくなるように、「解凍温度」と「時間」に変化を持たせてあるの。これが特許製法の熟成解凍っていうんだって。このおかげで、酸味がなじんで生臭さの少ない、まろやかなおいしさが生まれて、食べてくれるお客さんからも「美味しい」って言われるみたい。あ～、私も食べてみたい【吾左衛門鮓「おいしさの秘密」】http://www.komego.co.jp/gozaemon/contents/himitu.html吾左衛門鮓は、全部で七種類もちろん、ぜぇ～んぶ違う味で、「あまさ度・まろやかさ度・濃厚度・お酢度」も全部違うの特製の調味液で仕込んだ北海道産の白板昆布に・・・・・米酢、リンゴ酢、玄米黒酢を配合したブレンド酢。こういう材料の違いで、七種類全部がオリジナルの美味しさを表現してくれてるみたい中には、ブラック・ホワイト・ピンクペッパーを合わせた「特製ペッパー」、または「エクストラバージンオリーブオイル」をつけて食べると美味しいなんて鯖寿司も・・・・・こんな鯖寿司、食べたことある私なんて聞いたのも初めてだわお取り寄せもできる吾左衛門鮓。鯖寿司ファンなら、絶対に食べてみなくっちゃ（社）日本フードアナリスト協会2010年9月　米子の鯖寿司がご自宅に

こころ 　 2010-09-04 16:51:43 提供：（社）日本フードアナリスト協会