『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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モニプラさん内(社)日本フードアナリスト協会さんのイベント紹介!!2010年9月 米子の鯖寿司がご自宅に届けてくれる!! “吾左衛門鮓”とは 明治の伝統と特許製法で生まれた肉厚の鯖寿司 「米吾」の始まりは、江戸時代。 当時は屋号を「米屋」とし、米子の良質な米などを関西や九州方面に出荷して鳥取藩を振興していた。 五代目・米屋吾左衛門とその妻女は航海の安全を祈願して、船子たちのために鮓飯に鯖をのせた弁当を 振る舞いました。 これより山陰名物『吾左衛門鮓』が誕生いたしました。 明治三十五年、「米吾」として創業してからは “品質へのこだわり”を探究しながら山陰の美味を全国にお 届けしております。 酸味がなじんでいるのは特許製法を用いているから。 吾左衛門鮓は鮮度を保つためにマイナス60度で急速凍結し、 出荷する前に解凍します。 特許製法により、酸味がなじんで生臭さの少ない、まろやかなおいしさ。 フリーザーで急速凍結熟成解凍を管理する制御盤時間をかけて熟成される 吾左衛門鮓大量生産が可能な熟成解凍庫 「すし」という言葉が登場する平安時代の書物には「鮓」の文字が使われていた。 この鮓は、魚と御飯を漬け込み発酵させた保存食のことで、現在のすしの原点であると考えられれ。 米吾は、いにしえの起源に基づき『吾左衛門鮓』と称しています。 女性フードアナリスト60名が「美味しい」と絶賛 お取り寄せも可能 ■米吾ホームページ http://www.komego.co.jp/ ■吾左衛門鮓「おいしさの秘密」 http://www.komego.co.jp/gozaemon/contents/himitu.html↓の評価ボタンを押してランキングをチェック!
2010-09-01 09:24:15 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。