『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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皆さま…悲しい出来事がありました。言い訳でもあるので、先にご報告させて下さい。
2007年の12月から、私の目であり、脳ミソでもあった、大事な大事なデジカメが…ついにお亡くなりになってしまいました
ある日突然、ある時突然、その時は来るのですね。昨日まで、元気だったのに
というわけで、今回のラスクの方の写真は青息吐息のカレ(なぜか、男性)が撮ってくれた最後の一枚となりました。出来不出来は問わないでやってください。
約3年間で30,000枚以上、落とされること3回、よく頑張ってくれました。あぁ、次はどうしよう~
さてさて、本題に戻りましょうシリーズ2回目は予告通り「梨」モノのご紹介((社)日本フードアナリスト協会ファンサイト応援中)
「梨の花は春の雪」、とっても文学的なお名前の梨大福です。
あんこ嫌いで梨好きのツレに食べさせてみたい持参いたしましたよ、ツレ宅へ。
これが…思いのほか良く出来た(失礼~)梨具合で、全然あんこっぽくない爽やかさ。あんこ嫌いがものともせずに食べてました
求肥部分の原料は鳥取県産のコメ、もしかしてヤマヒカリ?なんちゃって、これはあの鯖鮨のお話しかな~
もちもちの皮に梨あんの一口大福、8個入りですがひとり3個はイケますね(限定私)
次は、梨ラスク。
「因幡の国のおいしいラスク」、今度はメルヘンチックなお名前です。
ちょっと話し逸れますが、ネーミングって大事ですよね。名は体を表すとはよく言ったもので、このラスクだってメルヘンチックな味がしそうな気がするもの(え?)
いやいや、真面目な話…イラストや名前のおかげでとっても得している商品だと思うのです、これは。
そして、開けてみて、びっくり5種類も入ってます。竹炭で黒いのやら、レーズンの入ったのやら、何やらグリーンっぽい色のやら…梨ラスクは写真右中央の四角いの。
多分、私の袋には6種類でした、写真撮り忘れて食べてしまいましたが、このほかに雑穀パンのラスクも一袋でこんなに?いいですね~
さらに!このラスクめちゃ沁みてて濃い!うま~です
ラスクとフレンチトーストはがっちり沁みこんでいるのが好き、特にラスクはもう中心まで濡れたのが乾いた感じのが大好きという私にはたまりませんね
ガリっとバリっとしっかり焼きこまれているし、バリエーション豊かだから食べ飽きないし、これはいいもの発見です
たった一つだけ欠点があるとしたら、開けたら最後…ってことかしら(限定私)食べすぎにはご用心~
「食のみやこ」を自称するだけあって、かなり…やりますな(またまた失礼~)
次はしょっぱい系ですよ~、お楽しみに
28号 2010-09-20 12:16:00 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。