『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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米吾(コメゴ)
さんの“吾左衛門鮓”鯖鮓(鯖寿司・さば寿司)1,774円
1本でずっしり、二人で食べるのにちょうど良いサイズです。
昆布でしっかり締めてあるので、光り物独特の臭みは全くありません。
夫の第一声は「うん、上品だね!」でした。
九州出身の夫は、よく鯖寿司を食べていたそうですが、
もっと鯖が前面に出てると言うか、主張があったそうです。
確かに光り物のお寿司って、酢がキツイ物が多いのですが、
こちらは、酢がマイルドで、とても食べやすいです。
鮮度を保つためにマイナス60度で急速凍結し、出荷する前に解凍するそうです。
この”熟成解凍”と言う特許製法が美味しさの秘密なんですね。
こちらのお品は、「鮓」と言う漢字で「すし」と読みます。
「すし」という言葉が登場する平安時代の書物には「鮓」の文字が使われていました。
この鮓は、魚と御飯を漬け込み発酵させた保存食のことで、現在のすしの原点であると考えられます。
米吾は、いにしえの起源に基づき『吾左衛門鮓』と称しています。
との事です、さすが300年の伝統のあるお店の拘りです。
取り扱い店舗一覧は、こちら
都内のデパートでも取り扱っているようなので、今度買ってみます^^)
ブログネタ:大きくなっても、食べられないモノ
参加中
青い魚が苦手な方って結構多いですが、正直私も子供の頃は、苦手でした。
いつの間にか食べられるようになって、ああ、大人になったな~!と思いました。
夕刊マダム 2010-12-18 21:00:00 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。