フードアナリスト講座に関する説明から、
フードアナリストの役割と将来性について、ご説明いたします。
参加費は無料です。受講を検討している方、
ご興味のある方、お気軽にご参加ください。
※この説明会は、受験を検討している皆様のご質問にお答えするものです。
説明会に参加されなくても、講座にはお申込みいただけます。

開催日時：2011年7月28日（木）19:00～20:30
会場：日本フードアナリスト協会セミナールーム
住所：〒102-0083　東京都千代田区麹町3-7-9　センダビル5階
参加費用：無料

[　内　容　]
　■フードアナリスト講座の学習内容について
　■フードアナリスト４級養成講座・通信講座の内容と説明
　■フードアナリスト資格の仕組みと取得方法
　■フードアナリストの仕事と活躍の場、将来性など
　■体験講座
　■質疑応答

モニプラから参加お申込いただいた方には、
プレゼントを差し上げます。

眞鍋と学ぶ！フードアナリスト入門　楽しい食の世界
1,300円(税込)

プレゼントは、説明会参加後、
モニプラに登録されているご住所に送付させていただきます。

【フードアナリストとは？】
今注目の資格フードナリスト、
フードアナリストはあらゆる角度から食に関する知識を体系的に学び、
普段何気なく接する個別の食材や最新のレストラン、
食文化、食のトレンド情報など、食の魅力や感動を知ることができます。
食をあらゆる角度から勉強したフードアナリストは
今まで知らなかった食の知識を身につけるだけでなく
食のあらゆるシーンで活躍しています。

資格の取得は４級からスタートします。
最上級資格であるフードアナリスト１級では、
高いレベルのテイスティング能力が求められます。
味覚テストに合格し、「どんな味がするか」ということを、
フードアナリスト１級では正確に把握して表現ができなければなりません。
現在全国で約７０００人のフードアナリストが誕生しています。

【フードアナリストの専門分野は？】
「個別のレストランや食材、食品」についての
歴史、背景、独自性、比較、評判やトレンドなどを
総合的に解説できるところにフードアナリストの専門性があります。
今まではガイドブックや雑誌のレストランコーナー、
食材紹介、食品レポートなどを読んで
断片的に知るしかなかった知識を、
裏づけとなる基礎的な知識や教養を体系的に習得した上で、
フードアナリストの敏感な情報網や鋭い観察力や、瑞々しい感性で深く洞察して、
豊かな表現力で「わかりやすく」解説します。