『(社)日本フードアナリスト協会による「食」のイベントサイト』
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揚州商人様 20組限定 食事ご招待! ←参加中
昨年12月に東京での家探しのときに初めて赤坂店で味わったのが揚州商人とのはじめての出会いでした。
赤坂周辺のホテルに泊まって、ふといつもと違う麺料理を食べたくなったときに看板の面白さに魅かれてお店に入りました。
家探しでくたくたになっていた私たち夫婦を癒してくれた味と麺の食感でした。
東京へ引っ越してきてからも赤坂や目黒へ行く際のお昼ご飯でよく利用します。
お気に入りの麺もいくつかあり、スタンプカードをいただいて、食べたことがないものを楽しむようにしています。
1.ワンタン麺
ワンタンに肉がタップリ入っていて、ワンタンの数もすごく多くボリュームがあり、スープもあっさりとしてコクのある味がすばらしいです。
2.揚州商人ラーメン
豚肉の美味しい部分をふんだんに使ったスープで、スープの上の粒々は背油ではなくコラーゲンと聞いて驚きです。見た目よりもあっさりとしてコクのあるスープと、ジューシーお肉を楽しめるのでゼイタクな気持ちになります。
3.タンタン麺
月に1度は食べたくなる揚州商人のタンタン麺の特徴は、スープや豚ひき肉もちょうどよい辛さと素材のうまみを引き出す味付けが絶品。
れんげも2種類あって、豚ひき肉もこのようにすくうことができます。
写真をよーく見てみると、麺が太いことに気付かれたかたも多いと思います。
この麺は刀切麺といいます。
もっちりした太目の麺を刀削麺としてメニューに出ているお店も多いですが、揚州商人は刀切麺 という名前で出しています。麺の生地のかたまりを削るのが刀削麺ですが、生地を伸ばして刀で切る麺として開発されました。
歯ごたえと麦の味がする刀削麺にすっかりはまってます。
麺メニューのほとんどは刀切麺を選ぶことができます。
お店では上の3つのメニューのうちのいずれかをいつも楽しんでいますが、新商品の揚州濃厚塩ラーメン、 トマトとキャベツのラーメン、 冷やしタンタン麺はいずれもまだ食べてないので、思い切り堪能し、お店のメニューについてもっと知り、麺料理の楽しさ、麺料理以外のよさをブログで伝えたいと思い応募しました。
夫や友人と一緒にこの機会にいろいろなメニューを楽しみたいです。
お店の詳細は下のバナーをクリックしてください。
縄文弥生 2009-07-04 18:57:10 提供:(社)日本フードアナリスト協会
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(社)日本フードアナリスト協会は、フードアナリストという「食の情報を解説する専門家」を育成している団体です。おかげさまで会員数が約7000名となりました。フードアナリストの活躍も増えており、テレビ・雑誌などの多くの媒体で取り上げられております。最近では、食品メーカー様や飲食店様の様々なお手伝いをさせていただくまでになっております。