日本の食育、食空間、ホスピタリティ等を中心に＜食＞に関わる幅広い知識・教養を身につけたフードアナリストを認定および育成を目指す日本フードアナリスト協会さんのプロジェクトに参加します！「フードアナリスト」という言葉をまだご存知ない方のためにご説明しますね。今注目を浴びている日本初の資格、「フードアナリスト」は、食材や食文化など、食に関する知識を体系的に学ぶと共に、レストランの内装・サービスや料理の歴史・レストランの法律・経営まで、総合的に段階的に学び、レストランそのものから食品・食材を分析・評価する知識と教養を身につけた、食・食空間を分析・評価する専門家です。食の専門家であり消費者サイドの視点を身につけたフードアナリストには多くの分野で注目されています。ショッピングセンターのプロデュースや大手食品会社の商品開発・販促プロモーションのアドバイス、飲食店のサービス改善に必要なミステリーショッパーやレストランの衛生調査員、雑誌・専門誌での記事の執筆、カルチャーセンターでの講師等、食に関する様々な分野で活躍しているんです。フードアナリストを目指して勉強している人も多く、食に興味のある人から、食にかかわる専門の人まで幅広く学習しています。日本フードアナリスト協会は独自のカリキュラムによる検定教本を作成。これに基づいて学習し、フードアナリストの資格を取得した人は、すでに４０００人にも上り、食品メーカーの商品プロデュースやミステリーショッパー（覆面調査員）、テレビ・ラジオのコメンテーターなど活躍の場が広がっているそうです。 日本フードアナリスト協会http://www.foodanalyst.jp/index.phpフードアナリスト協会さんのプロジェクトは、２月にカレーのプロジェクトに参加して以来、半年もご無沙汰していました（＾＾；カレーは落選してしまい食べられずじまいでしたが、今回も魅力なモニタープレゼントを用意してくださいました土井牧場ハム製造所さんのドイツ式の手作り生ベーコンです！過去にフードアナリスト協会さん内で「ドイツ式ハム・ベーコン・ソーセージの魅力講座」を実施した土井牧場ハム製造所さんより、生でも食べられるベーコンをプレゼントしていただけることになりました。「ドイツ式ハム・ベーコン・ソーセージの魅力講座」の模様はコチラhttp://foodanalyst.cocolog-nifty.com/blog/2009/04/410-cbdc.html土井牧場ハムさんで一番人気のこのベーコンは、日本ではめずらしい「生でも食べられるベーコン」なんです。デンマーク産の豚ばら肉を塩水で2週間漬け込み、12時間かけて燻製。食感を良くするために三枚肉の中に脂が少ない肉のみを選び出しているという、こだわりのベーコンですベーコンは大好きで、いつも冷蔵庫に切らさずストックしてあるくらいです。でも、生でも食べられるスモークベーコンなんて、もちろん食べたことがありません！生ハムみたいな感じなのかなー。すごく興味があります！普通のベーコンなら、しょっちゅうお料理に使っていますサラダのトッピングやパスタに入れたり炒め物に加えたりしています。今回いただけるスモークベーコンは、生でも、調理してもおいしいそうなので、色々な食べ方をご紹介したいですね私も是非このスモークベーコンを食べて、食の勉強をしてみたいです！もしモニターに選んでいただけたら、じっくり丁寧に味わって、味などの感想を含め、ブログで詳しくお伝えしますね！いっぱい撮った写真付きで詳しくレポしまーす！私のブログで一人でも多くの方に土井牧場ハム製造所さんのスモークベーコンの美味しさをお伝えしたいので、どうぞよろしくお願いします！日本発の手作りドイツ式製法の生ベーコンをプレゼント　←参加中

nuigurumi 　 2009-08-10 17:36:35 提供：（社）日本フードアナリスト協会