松前屋公式ファンサイトファンサイト参加中今日は孫がお休みの（来ない）日。普段なら午前中に更新できるのに朝から色々考えたりセリアに行ったりと忙しかった為に更新の時間が遅くなってしまいました。この事はまた後日記事にしますね。今日は調味料のお話です。母の血圧が高いことや私達も気を付けないといけない年齢になってきて普段から塩分を控えめにと思っているのですがなかなか難しい。いちどTVで塩を直接入れるのではなく、塩水としてスプレーすると良いと見ました。それ以来やってみようと思ってはいたのですがなかなか実行に移せなかったところ松前屋様の昆布の水塩を発見！販売を開始されて５年が経つそうですが全く知らなかったσ(^_^;)松前屋様ごめんなさい。私の様な人がまだいるかもしれないのでしっかりご紹介したいと思っています(-^□^-)醤油普及以前は海水を煮詰めた「水塩」が調味料として使われていたそうです。今でも日本料理の名店で使われているようです。その「水塩」に北海道・道南産の白口浜の真昆布や鰹節などのうま味を加え、さらにスプレーして使う事で食材にまんべんなく絶妙な味の加減を表現することが出来る調味料なんです。１プッシュ塩分量０．０３４ｇなので塩分量の計算も簡単に出来ます。昆布の水塩には３種類あってその中の塩分１７％の物をお試しさせていただいています。海≒１７といって鰹節＋干し椎茸＋干し貝柱＋干しえび昆布のうまみ＋水＋塩１７％　が入っています。あとの２種類はまた後日お知らせします。下ごしらえや仕上げ、隠し味にと色んな使い方が出来るようですが、今回は焼き上がったぶりにかけてみました。いつもは塩焼きをしてぽん酢をかけるのですが（塩分が(>_

みーく 　 2015-02-27 16:28:52 提供：北海道物産やギフト、ご当地スイーツ等こだわりのお取り寄せネット通販フードサンクス