都内本格レストランのフードワークス/『銀座・花蝶』 伝統と現代アートが見事...の口コミ(クチコミ)・レビュー(APPYさん)

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レビュー

つづき平日だったため空いているお部屋を撮らせて頂く事が出来たのでUPしますこれは階段脇絵ではなく写真なんだそうですよBFの洋風個室秘密の隠れ家的存在のこちらは個室料はいただいていないそうです。今回私達が案内されたのはBFのメインダイニング「ゆり」他のお客様もいらっしゃったため撮影は自粛したので画像は花蝶のHPからの借り物です。花蝶を代表するこのお部屋のダチョウの襖絵は、日本画家・福井江太郎氏が描いたもの。ダチョウの、首のもたげ方がユリの花に似ていることから命名されたそう。貸し切りでパーティーなんかにも良さげですね。1Fのセカンドダイニング「ばら」永遠に色あせない真紅のバラをテーマに、赤と黒で構成された瀟洒な空間です。1Fの座敷個室「きり」料亭時代に茶室だったお部屋を改装したお部屋なのでお茶を作るためのスペース(?何と呼ぶのかわからないけど...)があるお部屋ですこのお部屋いいなぁ1Fのバーラウンジ古き良きとはまさにこの事!!レトロ大好物なので個人的にはこのお部屋が1番気に入りました1Fのシャンパンバーと入り口とお店のマークと看板シャンパンバーは料亭時代に靴を預かっていた場所なんだそうです。そんなこんなで2回に分けてお送りした花蝶今度は是非個室なんかに行ってみたりしちゃいたいですね~~~食後のデザートと一緒に頂ける珈琲or紅茶に普通の砂糖と黒砂糖と...きなこ...??と思ったものが和三盆でした恥ずかしい.........あれもこれもこれもあれもごちそう様でした    都内本格レストランのフードワークスファンサイト応援中

投稿日時:2010/07/24 : APPY*BLOG 提供:株式会社フードワークス

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『銀座・花蝶』 伝統と現代アートが見事に調和した料亭スタイルレストラン

伝統と現代アートが見事に調和した料亭スタイルレストラン『銀座・花蝶』 築地から仕入れる新鮮な素材や、全国各地から取り寄せた厳選素材を、和洋折衷の花蝶流創作和食に仕上げました。

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