フットサイエンスファンサイト参加中↑ JALの半券でビッグマックセットが当たり、作戦に乗って主人の分のLセットというのを買いオリンピック記念コーラグラス、狙ってた紫をゲットしました!<本日の記事>OGも生徒たちも口々に語っていたのは、自分が出演した番組ではとにかく樹里さんの番組が楽しかったということ。本当に樹里ちゃんが人の隠れたいいところ・おもしろいところを引き出す才能は天下一品。樹里さんがいなかったら、CSは盛り上がってこなかったと思います。これからもどんどん樹里さんのMCの番組をやっていただきたいです。(明日へ続く)【モニター品 フットソルトスクラブ(ミニ版:50g)】フットサイエンスさんってなじみがないなと思っていたら、「いつも参加いただき・・・」という感謝のお手紙とともに(株)山忠とあったので、ああ、素晴らしい靴下を作っている山忠さんが運営しているのか!とやっと分かりました。足すべてをサポートということなんですね。わがサロンではこの夏はフットケアのお客様がいつもより多かったのですが、スクラブ系のものは傷があったりするとしみるので使用していないのですが、わざと少し傷のある自分の足で試したところ、そんなにしみなかったです。思ったより柔らかいテクスチャーで、バラの香りがあとあとまで続くのでとても癒されましたし、保湿感もありました。強いて言うならソルトのごりごりした感触がもう少し多くてもよかったかなというのと、もっとあわだちがあれば洗浄の満足感も出てよいなと思いました。●ミニエッセー2218「ヅカノート夏より⑪2000回記念22・バラの国の王子を観て①」生は観れず、初めて2011年月組東京公演千秋楽の映像を観た。きりやん主演で、当初はディズニー・劇団四季版を想像したものだが、木村先生の采配がいろいろと物議をかもしだしていたなと思い出した。魔法にかけられた者たちのビジュアルはなかなかいい。でも、確かに皆が批判したように、なんとなくレベルが高い学芸会を観ているような感覚。もっと大人っぽく、また宝塚っぽく作れたのではないだろうかとちょっぴり残念だった。音楽もどこかで聞いた雰囲気が・・・あれ、エリザベートに似てないかい?ベルのソロは「私だけに」のようだった。家臣たちの動きはなんとなく「キャッツ」だ。野獣がベルを抱きしめられない苦悩は「シザーハンズ」やん。そもそも良いかたき役のガストンが登場しないとなんだか締まらない。元々の原作を基本にしたのだろうが、ポット夫人やチップなどが出てこないと寂しい。それに、ダンスシーンと涙をこらえてベルを帰すあのシーンが見たかった。それに、宝の持ち腐れだ。木村先生はよくやってしまう。みんなにもっと個性の出る役を与えるべきだ。特に退団だった桐生さんをもっと目立たせてほしかった。若手娘役の活躍もなし。しかし、しばらく生で月組を観ていないこともあり、出演者がひたすら懐かしかった。きりやんは衣装が大変だった中よく演じていた。さすがだ。蒼乃さんもベルらしかった。龍さんはちょっと気の毒な役どころ。母は魔法使いだが息子はそうじゃないんだな・・・。野獣は大勢の家臣を引き連れて城を去ったはずなのに居場所が分からないとは・・・(苦笑)。(続く)おかげさまで2000回を超えました。拍手ボタンやランキングでの応援もよろしくお願いいたします。
投稿日時:2012/09/06
: 北海道発・わっちさんの宝塚な日々
提供:フットサイエンス