景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『株式会社フォーサイス ファンサイト』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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株式会社フォーサイス |
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3月18日(火)まで
プレゼント
『驚きの3WAYヘアアイロン』 クレイツイオン ホットブローブラシ ベリー5名様
私、悩んでいます。。。
ブログネタ：悩んでることある？ 参加中夏の紫外線でダメージを受けた髪やっと染め直しができました～( ´艸｀)そうそうやっぱり暗めにしたいんですよね。今回も、しっかり暗めにしてみました主人に感想を聞いたら「山本リンダみたい」って言われた。「リンダ困っちゃう～♡」反射的に、そんな返しをした私。そうとう昭和ですよね。。。。いや、夫婦揃って遺産なみに昭和ですよね。。。（いや、わからない人はわからなくて良いんですよ。。。）そんな悩み。。。ではなく髪を暗くしたものの、髪のまとまりが悪いのでセットが全然きまらないんですよねぇ。こっちが本当の悩みです。。。カールアイロンでまとめようと思っても髪があっちこっちに行っちゃって巻くときにちゃんと挟めなかったりするんです。だから私の髪は、いつも自由奔放です。。。やっぱりこれがあったら綺麗にまとまるかなぁ。。。クレイツイオン ホットブローブラシ ベリーならブラシ感覚で使えるから奔放な私の髪も優しく捕まえてくれそう。。。この形で、アイロンってところがすごいですよね( ´艸｀)うんうん、聴けば聴くほど私にピッタリ猫っ毛の私はトップのボリュームをしっかり出したいのですが今までは後ろ手にアイロンを使うのが本当に、無理だったんですよね。。。テンパっちゃって、火傷したりどっちに巻くのか分かんなくなったり。。。（どんだけ？！）これなら、ブラシで梳かすように使えるからわたしでも、上手に使えそう自由奔放で、ボサボサな髪じゃなくてまとまりながら、ルーズに魅せるそんなヘアスタイルをキープしたいなぁ( ´艸｀)アフロートの宮村さんもおすすめしてるくらいだからね。きっと綺麗に仕上がるはずもう、昭和な会話はさせませんよ『驚きの3WAYヘアアイロン』 クレイツイオン ホットブローブラシ ベリー5名様
aita 2013-09-24 23:25:16 提供：株式会社フォーサイス
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企業紹介
株式会社フォーサイス
当社は「ビューティーソリューション事業」を行っております。 サロン事業にとどまらず、美容に関する幅広く事業を展開していき、お客様に有益なサービス、情報を常に発信・提供し続けています。
http://forcise.info/fs/forcise/c/philosophy
事業部としての当社の強味は、ヘアサロン、ネイルサロン、アイラッシュサロン、ヘッドスパサロン、ウィッグショップの「サロン事業部」だけではなく、ホームページ制作から、ショッピング、facebookなどのSNS戦略を担うWEBブランディングを行う「ICT事業部」、次世代の技術者を育成する「教育事業部」、日本だけにとどまらず海外に発信していく「海外事業部」があることです。
それぞれの事業部が互いに成長・関連することで新たな仕事を生み出していきます。フォーサイスは、現状に満足することなく成長し続ける常に未来志向型の会社（ビジョナリーカンパニー）なのです。 それにより、刻々と変わるお客様のニーズにこたえられる体制を作っています。 スタッフも常に美容師として技術、センスを会得することができ、お客様に幅広い提案ができるようになります。 そのため、現在は雑誌やＴＶやイベントなどのヘアメイクで活躍しているスタッフが多数在籍しています。