『ドイツで500年の薬屋経営ノウハウで誕生した妊娠線ケア専門ブランドfrei』
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JUGEMテーマ:日記・一般友達が誕生日にくれたお茶を飲みました。吉祥寺にある「おちゃらか」という日本茶カフェの茶葉です。以前テレビでやってるを見て、お茶好きの私のためにお取り寄せしてくれたみたい。私の好きそうな味ばかりで嬉しい♪早速、焼きリンゴのほうじ茶を飲んでみました。袋を開けると香ばしい焼きリンゴの香り♪これだけでも幸せになっちゃうようないい香りです。実際に飲んでみると香りとは違って香ばしいほうじ茶そのものでした。この味と香りのギャップも楽しいですね〜近いうちにもうひとつの夏みかんを飲んでみようと思います。お茶のお供に選んだのは、こちら。先日京都に遊びに来てくれた、篠山に住む友達が送ってくれた「諏訪園」さんの玉露クーヘンというもの。その名の通り、お茶で作ったバームクーヘンです。こちらは袋を開けてもそれほど香りがしないのです。でもカットしてみるとふわ〜っとお茶のいい香りがしてきます。こちらは日本茶よりもほうじ茶を選んで正解だったかも。同系のものより紅茶とか少し違う風味のお茶でいただくとより美味しいんですね。先日お見送りの時に誘われて、連休中に篠山に遊びに行くことになりました。篠山には昨年秋に一度お邪魔して以来です。なんでもすごく美味しいパスタ屋さんが出来たんだとか!めっちゃくちゃ美味しくて頻繁に通っているんだそうです。そんなに美味しいなら行かなきゃいけませんよね。少しずつ日が迫ってきて予定の打ち合わせしてると本当に楽しい〜♪行くまでが楽しい、とはまさにこの事。もちろん行って遊ぶのも楽しいけど、また違うワクワク感がありますもんね。どこに行くにもセッティングが大好きな私には一番ワクワクするときかも(笑)妊娠線・肉割れケアオイルfrei【フライ】125ML●読者モニター15名募集●::お茶をのんびり飲む時間をできるだけ作ってリフレッシュしましょう!::★ そんなピタを応援してください!良かったらポチッてってね♪ ★ にほんブログ村
ごまめ 2011-04-19 22:16:00 提供:株式会社T&Gインターナショナル
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About "Apotheker Walter Bouhon Gmbh" with frei
【HP】http://www.frei.jp
1442年ドイツのニュルンベルクで1番古い老舗の薬屋、Mohern-Apotheker zn St.Lorenzからはじまり、509年間の薬屋経営及び処方ノウハウを土台に1951年「Apotheker Walter Bouhon GmbH & Co.KG」を設立。1966年、妊婦と成人女性の肉割れ(妊娠線)ケアの為、ストレッチマークオイルを最初に開発し、"frei"ブランドを誕生させました。
freiのストレッチマークオイルは特別な広告や宣伝費用をかけず、口コミだけでその効き目が広まり毎年売り上げが2倍ずつ増加し、1980年代初めからfreiのオイル単品品目の年間販売量が100万個を超えました。現在、ドイツを初めオーストリア・スイス・アメリカ・カナダ及びヨーロッパで年間400万個以上が販売されています。