『ドイツで500年の薬屋経営ノウハウで誕生した妊娠線ケア専門ブランドfrei』
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今朝、久々に近所のママに会いました。同じ幼稚園に通っている子供のママなんですが、1ヶ月くらい前に出産したばかり。産後の様子について色々と聞きました。その方は3人目出産だったんですが、産後の1週間は本当にしんどくて、ほとんど寝ていたそう。家事は義理のお母さんが全てやってくれたので任せて、子供の世話をするくらいだったみたい。そんな話を聞き、改めて、自分は産後にどうしようかな?って思いました。ちなみに出産はこちらでします(どちらの実家にも産婦人科はない)選択肢は2つ。1.今のアパートでそのまま生活し、しばらく母に手伝いに来てもらう。(よい点:幼稚園の夏季保育をお願いできる)(悪い点:1人目のときは母に手伝いに来てもらったけど、そのときと今では状況が違い、部屋がずいぶん手狭になっている。泊まってもらうスペースの確保が難しい。たぶん、大人が3人になると、窮屈でお互いにストレスになるのでは?)2.夫の実家にお世話になる。(よい点:広いのでゆったりできる。同居前のプレ同居を体験できる)(悪い点:息子、どうしましょ。近くの保育所に一時預かりをお願いする??それとも義母に、、、)ちなみに私の実家は行きません。狭いし、医療機関が充実してないし。遠いし2人目以降を出産された方、どんな感じでした?里帰りしました?産後1ヶ月は家事をなるべく休むようにしました??産後の疲れはひどかったですか?そして、上の子の面倒はどんな感じで見てました??どんな感じになるか分からないので、悩むところです(-_-;)よかったら教えてください~!!!子育てスタイルに参加中♪そしてただ今、妊娠線・肉割れ対策オイルfrei【フライ】の長期モニター中。ただ今、妊娠33週。どんな感じになっているかというと。。。
さちたろう之助 2011-06-15 12:08:28 提供:株式会社T&Gインターナショナル
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About "Apotheker Walter Bouhon Gmbh" with frei
【HP】http://www.frei.jp
1442年ドイツのニュルンベルクで1番古い老舗の薬屋、Mohern-Apotheker zn St.Lorenzからはじまり、509年間の薬屋経営及び処方ノウハウを土台に1951年「Apotheker Walter Bouhon GmbH & Co.KG」を設立。1966年、妊婦と成人女性の肉割れ(妊娠線)ケアの為、ストレッチマークオイルを最初に開発し、"frei"ブランドを誕生させました。
freiのストレッチマークオイルは特別な広告や宣伝費用をかけず、口コミだけでその効き目が広まり毎年売り上げが2倍ずつ増加し、1980年代初めからfreiのオイル単品品目の年間販売量が100万個を超えました。現在、ドイツを初めオーストリア・スイス・アメリカ・カナダ及びヨーロッパで年間400万個以上が販売されています。