『ふるさと21』
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【3名様限定】青森健康りんご100%使用『りんごジュース』モニタープレゼント! ←参加中 青森と言えば、りんご!そう、私が暮らし始めたココ、青森県では林檎農家が非常に多いです。私の暮らす部落の半分の世帯は、林檎農家。義母も林檎を作っています。お隣さんは大家族でニンニクと林檎をメインで作り、裏のお家のじいさんは、林檎とお米を作っています。もう、既にこの辺りでは農薬を蒔く車が動いているようです。(先日、農薬の散布車を見掛けたし、動かしてる音がしました)農薬を蒔く車は、周辺の林檎農家(部落単位で借りるみたいで、畑の大きさによって使用した農薬代金を割る計算みたい…)数年前、義母が漏らしたひとこと農薬代、数十万円…お隣さんは、百数十万円とか@@ それを聞いてしまった時は、ゾッしましたよ!!健康に良くない物を作る為に作業して、不要な大金払って収入は、割に合わないそんな物を 一体、何故、作り続けるのだろうか?奇跡のリンゴの木村さんの奥様や阿部さんの様に農薬の被害に遭われ、それ以外の方法を選んだ方は素晴らしいって思います。秋の収穫のギリギリまで、十数回の農薬散布が各地で行われます。(ダーリンもたまに手伝わされます)田舎には憧れてやって来たけれど…、想像とは、かけ離れた現実が待っていました。あぁ、やはり私に青森を語らせたら、愚痴しか出て参りませんゎ(笑)機会がありましたら、木村さんや五所川原の阿部農園さんのリンゴやリンゴジュースを頂いてみたいです。
ゆずき 2012-04-18 13:10:00 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。