『ふるさと21』
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以前食べてから、大好きな清見オレンジ。今年は、食の安全を願う生産者さんのネットワークふるさと21さんのものを選択。柑橘類の名産、神奈川県小田原市で、長い間キウイフルーツや柑橘類を栽培している興津農園の興津和雄さんが、心を込めて、無農薬で育ててくれたものだから。以前までは低農薬栽培だったため、現在商品の認定は『自然農法』ではなく『自然農法転換期間』。今後も無農薬栽培を続けて、自然本来の甘さ、風味を引き出した更においしい柑橘を目指して栽培されていくんだって。ダンボールを開けた途端、興味を持った子供達が手を伸ばす。こうやって好きに触れさせてあげられるのは、無農薬だからこそ。こんな証明書、初めて見ました。こだわりの栽培法のものだけについているんですね。オレンジのような味とミカンのような風味、果汁をもっていて、皮は少し固めで指でもむける。初めて清見オレンジを食べた時、それにびっくりしたなあ。オレンジとみかんの良いとこどりみたいな品種ですよね。何も説明しなくても、この画像だけで美味しさは伝わると思います。お日様色に輝く果肉からは、今にも滴りそうな果汁。すごくジューシーで、食べだすと止まらなくなる程。あまりにもおいしいので、すごい勢いで減っていく。朝やお風呂上りなどに、気がつけば手にとって食べている。包丁を使わなくていいのも、手軽で。和のランチプレートにも。無農薬で安心して皮まで使えるからケーキも作ってみた。加工するのはちょっともったいない気もするけど。絞った果汁をたっぷり生地にいれ、皮ごと輪切りにした小田原の無農薬みかん『清見オレンジ』でトッピング。焼きあがってからも、果汁を振りかけてしっとりさせます。ローズヒップやはちみつも入った風味豊かなケーキのできあがり。皮のほろ苦さも心地よくて、大人も嬉しい味でした。食べるだけじゃなく、剝いた皮を干してお風呂に入れたりも。「これ、あの清見オレンジのでしょ?農薬大丈夫?」と聞く夫に、興津農園さんの栽培法を話したら「無農薬でもこれだけの味のものが作れるんだー」と驚いていました。まだ少し残っているから、自家製マーマレードにも挑戦してみようかな。無農薬だからこそ、楽しみ方も広がる小田原の無農薬みかん『清見オレンジ』。たくさんの苦労をして作りあげてくださった興津さんのおかげ。ありがとうございます。ふるさと21さんには、健康的でおいしい本物がたくさん揃っています。例えば、さん登録の各リンゴ農家ごとに製造される『果汁100%の特製りんごジュース』。果実はともかく、ジュースで生産者さんの顔が見えるものってほとんどないですよね。ふじ、王林、ジョナゴールドの3品種のミックスジュースで、作る時期によって品種の割合が少し変わるので味も少し変わるというのも興味深いです。もちろん栽培法には並々ならぬこだわりが。品種や生産者ごとにそれぞれ特徴のあるりんごジュースだし、何度でもリピートしてみたくなっちゃいそう。ペットボトルの方が便利だけど、そうすると酸化防止剤や防腐剤が必要。余計なものを入れないためにあえてのガラスびんなんだって。そのおかげで高級感もあるから、贈り物にもよさそうですね。ベタベタ甘いだけのジュースはもう十分だし、子どもにも飲ませたくない。本物のりんごジュースの味わいを知りたいな。興味のある方はどうぞ信頼できる食べ物~生産者を見つけよう!無農薬栽培、自然農法で脱・従来型!>青森健康りんご100%使用『りんごジュース』ふるさと21ファンサイト参加中
pine 2012-04-23 11:41:34 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。