『ふるさと21』
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昨日は、新装開店のお店に行って
お話を聞いてきました。
”九重櫻”という、みりんの元祖手に入れてきました。
1772年、三河の国で始めた、石川八郎右衛門さん、現在28世。
一口飲んでみたら、すごい味!
さっそく肉じゃがを作ったら、照りが出るし、煮崩れないし、しょうゆの角が取れて
誰が作ったお料理だろうって感じ(大笑い)
よき出逢いがありました。
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5月に行ってきた八戸。
そこで完全無農薬の野菜作りをされている方々がいます。
紙や布やプラスチックから、何かを作ることと違って
大地を耕し、種を選んで植え
大切に育んでいく野菜作り。
天候や気候に左右されるので
生育の努力は、並々ならないものでしょうね。
【3名様限定】青森県無農薬野菜詰め合わせ『アグリパック』プレゼント ←参加中
青森県の”青い森のサポーター”を、私はしています。
空気のいい、肥えた土からできる青森県の野菜。
詰め合わせで届くのは待ち遠しいですね。
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ドルマンスリーブのトップス
カメラマンがいたので、写してもらいました。
裾が広がっています、ベルトをした方がいいかな。
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胡瓜とわかめの和え物に
ちりめん山椒を加えてみました。
ちりめん山椒入りきゅうりとわかめの和え物 (クックパッド
で紹介しています)
わかめは、孫たちが八景島シーパラダイスに行って
じゃんけん大会でゲットしたもの。
干しわかめというのでしょうか、板わかめ?
キッチン鋏でカットして使っています。
清州桜醸造様の楽園ワイン。
旬のものと合わせると
お互いがいきてきます。
胡瓜が豊富な季節だから
1人1本。(byたまのり)
のり 2013-08-22 04:11:24 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。