『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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5名 |
11月26日(火)まで |
夏休みの今頃の時期、ブルーベリー農園にブルーベリーを摘みに行ったことがあります。それまではブルーベリーと言えば冷凍ものしか知らなかったので、初めて生のブルーベリーを、しかも自分で採ったものを食べた時はおいしくて感激でした。
でも、あれ、今思うと無農薬だったのかなぁ・・・?
青森県の「アグリメイト南郷」のブルーベリーは、無農薬栽培なんです。安心安全な本物の味を作るために、農家さんたちが頑張っているのですって。ここの農園ではたくさんの蛍が飛んでいるとか。夏の夜にはきれいでしょうね~。蛍ってきれいな水にしか住めないらしいから、それだけでも素晴らしい土地なんだろうと思います。
蛍のいる農園で採れたブルーベリー、農家さんたちの気持ちも込められているだろうから、きっとおいしいと思うわ
とくえもん 2010-08-01 00:00:00 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。