景表法改正に伴うおねがい
2023年10月1日に景表法の改正に伴いモニプラファンブログでは機能の変更を行います。
それに伴い、すべてのInstagram投稿について、関係性を明示するハッシュタグ（#PR と、 #企業名 または #ブランド名）の記載が必要になります。
皆様には大変お手数をおかけしますが、過去に投稿いただいたInstagram投稿を修正して再申請をお願いいたします。
【再申請の方法】
再申請が必要なInstagram投稿がある場合、マイページに「景表法未対応の投稿があります」の表記が行われます。
ここをクリックすると、再申請が必要なイベントの一覧が表示されます。
景表法未対応：件数 のリンクよりお進み頂くと、該当するInstagram投稿のURLが表示されます。
該当のInstagram投稿の内容を、赤枠に表示されるハッシュタグに差し替えをお願いします。
Instagram投稿の編集が完了しましたら、ページ下部より通常と同じ形で申請をお願いいたします。
また、昨今薬機法も大変厳しくなっております。
薬機法に抵触する恐れのあるInstagram投稿には、変更内容が記載されていますのでInstagram投稿編集時に、画面に記載されてる形で、本文内容の編集もお願いいたします。
『ふるさと21』
アクセスいただきありがとうございます。大変申し訳ございませんが、当ファンサイトは
モニプラ内でのサービスを終了させていただいております。
終了したイベント、モニターに関するお問い合わせは、下記までお願いいたします。
| お問い合わせ先 |
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ふるさと21株式会社 |
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生産者と消費者
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今日は少し真面目なブログを書かせてくださいね
お仕事でものづくりをしているという人がほとんどではないでしょうか？？
私もあまり言えないのですが、ある「信頼・安心」というものを作っています。
それは目には決して見えないもので、とても難しいです。
「安心」や「信頼」を作るのに、どうしても必要なのが人間で
その人間がどういう工夫をしたらいいのか。いつも考えています。
とても深いし、かぎりなく難しいです。１００％の人がこの世の中で信頼できるものって
いうのはないと思います。
今回ブログに書くのは、有機JASで栽培された青森県上北郡横浜町のお野菜について
農家の人たちが一生懸命作っている安全で無農薬なお野菜です。
私の祖父もお米を作ったりりんごを作っているので、限りなく農家の人たちの気持ちを
分かっているつもりですが、
この人たちの得意分野は「作物を育てること」です。
でも、うるのは別。
宣伝したり、売り出すための戦略というものは得意ではありません。
私も昔から芯の理系で、仕事を始めてから始めてマネジメントしたり、文書書いたり
文系の知識が多くて、非常に悩ましい事実が現実です。（でも新鮮で楽しいですけれどね）
だからすごくこの農家の人たちの気持ちがわかるし、どうやったら伝えられるんだろうと
悩んでいると聞いて、このブログに書きました。
普段マネジメントしていて思うのは、直接話すことなんですよね。
やっぱり当人がいないことろでは、なんでも言えるじゃないですか
食べてもいないのに、高いから買わないとかいろいろです。
最後は納得しあうことが、一番じゃないかと思うのです
生産者も歩み寄ることが大事だし、消費者も歩み寄ることが第一歩かなと思います。
私もさっそくスーパーで買いましたよ
このご時世いろいろ農家の人たちは大変なこともあるかもしれませんが、
頑張って欲しいです応援しています
hiro
ひろこりん 2012-01-21 14:09:13 提供：ふるさと21株式会社
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企業紹介
ふるさと21株式会社
今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機ＪＡＳ農家の面積は0.16％、１０００人に２人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。