『ふるさと21』
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こんにちは。今日は新鮮な空気を感じながら、ウオーキングを。顔が冷たくなってしまったけど、 気持ちは清々しくて爽やかたまには自然を肌で感じるのもいいですね。 さて今日は 『食』について書こうと思います☆私の父は、もともと自営業でしたが 余暇を利用して 主に孫たちのために、 小さな畑ですが 野菜を育ててくれています。風の日も、雪の日も、ジリジリと照りつける夏の日も。 黙々と、雑草を抜いたり 害虫や鳥から 作物を守って安全な食を 孫たちに届けてくれるのです。そんな父の姿を見ながら、 たくさんの愛情を感じます。どんな病気にも勝てそうだねって言いながら 大切に調理して食卓へ運びます。もちろん、スーパーや直売所で売られている野菜も 購入して毎日の食卓を楽しんでいます。そんな、『食』 が基本のわが家。 今回、モニプラさんで 日本で初めて無肥料栽培でキウイフルーツを育てられた小田原有機農法研究会 代表 石綿さん の、 企画・主旨を読んで無肥料栽培に対する情熱を感じたので こちらでもぜひご紹介させてください。無肥料栽培で育てられたキウイフルーツは 濃厚な味なんだそう。自然本来の キウイフルーツの味。 なんと皮ごと食べる事もできるなんて キウイフルーツ自身がノンストレスで育てられているからなんでしょうね。本当のキウイフルーツの味を、 子どもの舌にも覚えさせてあげたいですね。* 【3名様限定】石綿さんの有機JASキウイフルーツをモニタープレゼント!! ←参加中
みきまる 2015-02-16 21:54:39 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。