りんごの思い出といえば2つあります。一つは、幼い頃に果物屋さんで一山300円位で売られていたりんごを皮のままガブリと齧って食べるのが大好きだったことと、病気をした時に、母がおろし金でりんごをすってくれたものをスプーンで食べたことです。それは、病気をした子どもだけの特権でした。ふるさと21さんが取り扱われている斉藤勝さん自慢の青森健康りんご『ふじ』を包丁で半分に切ってみると、↑の写真のように蜜が入っていました。りんごの硬さは、私好みでシャキッと歯応えのある果肉です。りんごは、↓のように、18個も入っていたので、そのまま食べるだけではなく、明日は、生協のカタログに載っていた『あったかスイーツりんご』を作ってみたいと思っています。★★★青森健康りんご『ふじ』★★★・国光とデリシャスの交配種です。大きさは300g程度。・甘みが強く、果汁が多い。食感、日持ちのよさにも優ています。 ・熟して蜜入りのものはさらに糖度が高くなります。ふるさと21ファンサイト応援中
投稿日時:2012/01/26
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古布の世界・藍色の部屋(?) - Yahoo!ブログ
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