『ふるさと21』
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完全無農薬のりんごを丸絞りしたりんごジュースです。全国で2人だけのりんご有機JAS認定者福田さんからのプレゼント 今回は、「ふるさと21」のリンゴ農家の福田さんのリンゴジュースの紹介です。私には3人の娘達がいます。この子たち、小さいころから大のフルーツ好き春はイチゴ、夏はスイカに始まり桃、梨、秋は、洋梨、ぶどう、柿みかんにそして、リンゴそれらのくだものを、デザートに出してあげると「フルーツパラダイス」という名前まで付け3人とも幸せそうな顔をして食べてました。中でも、リンゴはトップ3に入るようで私がむいている側から1個減り2個減り、3個減りと剥くのを待っていられないほどの大好物です。普段滅多に、風邪もひかない子供達が病気になると、必ず、私はすりおろしリンゴを作って食べさせます。リンゴは医者知らずといわれるくらい身体にいい果物です。熱があって何も食べられない時でもリンゴをおろし金ですって、スプーンで口に入れてあげるときれいに全部食べてくれました。ちょっと大きくなった今でも、風邪を引きそうな時自分でリンゴをおろして、ヨーグルトにかけ食べています。私も小さかった時、おばあちゃんに同じように作ってもらい手ぬぐいで絞ってジュースにして飲みました。そのジュースを飲むと元気が出て来る気がして今でも、リンゴジュースは私の中では特別なジュースです。さて、今回の福田さんは国内で2人しかいない有機JAS認定りんご生産者のお一人です。現在72歳になられる福田さんは、ご自分が持っているリンゴ栽培の技術を伝えるために後継者を一生懸命に育てているそうです。普通りんごには32~35剤の農薬が通常使用されます。有機JAS認定された、晴香園は化学合成された農薬や化学肥料は使わずに、更に、隣接他で使用されている農薬の影響を受けないようにするため隣接部分の多くを緩衝地帯として認定地から外します。残された完全に農薬の影響のない地帯だけでで収穫されたりんごが、有機JASの格付けを受け、初めて有機JASシールを、貼れるリンゴになります。そんな特別なリンゴで作られたジュースです。今年は、異常気象の為、通常出荷ができないりんごをジュースにしたそうです。今まで福田さんは、化学物質過敏症などのアレルギーで苦しんでらっしゃる方へお届けしておりましたが、有機JAS生産者の思いを多くの方に伝えたいとの事で、今回一般販売を行うというので、通常では中々手に入らない商品ですよ。だから、もちろん大切に頂きたいと思います。【3名様限定】日本で2人の有機JASリンゴ!無農薬りんごジュースプレゼント!! ←参加中
miss creo 2010-12-05 12:21:38 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。