『ふるさと21』
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ふるさと21株式会社 |
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ふるさと21さんでじゃがいものモニター募集しています。【3名様限定】北海道産じゃがいも『北あかり』モニタープレゼント ←参加中【ふるさと21からのメッセージ】はるか農園は1999年10月から北海道千歳市で有機農業をはじめ、今では約17haの圃場でケール、レタス、玉ねぎ、スイートコーン、大根、じゃがいもなどを栽培しています。はるか農園の耕地は全て有機JASまたは有機的な栽培を行っています。いろいろな料理に安心してご利用いただけるじゃがいもです!=引用ここまで=ちょっと前の話ですが、うちの娘、最初はじゃがいもほとんど食べてくれなくて、嫌いなのかと思ってました。でも食べないからって食卓に出さないのも良くないと思って、ある日”粉ふき芋”にして出したらびっくりするぐらい食べました。ポテトサラダにするとあまり食べないので、じゃがいもそのもののホクホク感が好きなのかな?なんにしろ、じゃがいもはビタミン豊富なので食べるようになってくれて安心したのでした。こちらのおいもは、農薬や科学肥料を使っていないじゃがいもなので、安心して皮ごとたべられるそうです。北あかりはメークインなどに比べると崩れやすいのですが、ほくほくしておいしいですよね。皮のままスライスしてチップスにしたり、フライドポテトにしたりも安心してできますね。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1,000人に2人ぐらいしかいないそうです。近所のスーパーに行くと、有機JASマークのついた産直農産品を買えることがあるのですが、無農薬野菜を安く買えて嬉しいなと思っていましたがそれだけじゃなくて貴重なことでもあったんだなと。うちの父も実家の畑で無農薬自家栽培していますが、(仕事ではなくて自家消費のため)手間がかかって大変なんですよね。安心安全なお米や野菜や果物を食べたい消費者はたくさんいますので、これからも応援していきたいと思います。ふるさと21株式会社楽天ショップはこちら
K.N☆子育て中 2015-12-13 20:42:23 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。