『ふるさと21』
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食べる事も困難だった時代から今では食べるものが多種多様化してただ食べるという事から安心で安全なものを選択する事がとても重要になってきました。しかしながら…それを重視し、継続する事は困難なぜなら 無農薬あるいは減農薬などにこだわって食品を選ぶとただでさえ食費が嵩んでいるのに、約1.5倍ほど食費がプラスになってしまいますそれじゃ、やってけない 生きてけない… だけどやっぱり長い目で考えればそれでもよい物を選びたいっそう思うんですが、現実はいばらの道 毎日たべる食品がすべて安心・安全なものであれば、それが理想的なんだろうけれど…。それがどれだけ大変な事か想像するに難しくはないはずいろいろな果物の中でも葡萄は無農薬栽培の難しい作物で、完全な無農薬栽培で販売されているぶどう農家は全国でも数人しかいないそうです。山形県鶴岡市にある稲泉ぶどう園の稲泉勇さんは今年で82歳稲泉さんは、この50年農薬や化学肥料を一切使っていません。土づくりから収穫までを現在も一人でやられます。葡萄にかけた愛情とそのこだわりが生んだまさしく「奇跡のぶどう」そんな愛情いっぱいの葡萄は、とても甘いのですが後味がさっぱりして、飽きない甘さだそうです。長年の自然農法が生み出したバランスの良い旨みは他では味わえません。化学物質過敏症などのアレルギーを持つ方は葡萄を食べたことのない人が大変多く、そういう方々でも食べれていただける葡萄なんだそうです。まさに奇跡消費者ひとりひとりが小さなことからでも意識していく事それがいずれはこれから先の未来に繋がっていくそんな気がします。これから生きてく未来を守る為これまで生かしてくれた地球の為にも私たちの食卓の安全から小さな奇跡をおこしていけたらいいな【3名様限定】無農薬栽培50年の奇跡のぶどう プレゼント!! ←参加中
nami4 2010-08-27 16:57:52 提供:ふるさと21株式会社
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今、赤とんぼの激減が問題になっています。赤とんぼは日本の水田文化と共に育ってきました。農薬や化学肥料で生物の住めない田畑の環境が増え、ふるさとの大切なものが失われていこうとしています。
私達は、ふるさとの環境や作物本来の美味しさを子供たちに少しでも残していきたいと願っています。現在、無農薬栽培を行う有機JAS農家の面積は0.16%、1000人に2人位しかいません。
ふるさと21は,そのような数少ない無農薬で栽培をしてきた農家さんの要望で始められたサイトです。
参加される農家さんは家族経営主体の小さい農家さんが多いですが、名人ぞろいです。
米や野菜は農薬や化学肥料を一切使わない生産者ですので、安心してお求めできると思います。
なにより生産者直接なので、とれたての新鮮な作物が直送されるのが喜ばれています。